Yaffee's Whisky Blog

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東京ウイスキーフェス 2019 後編


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後編では前編で書かせていただいた日本の新興蒸留所以外のお邪魔させていただいたブースについて書かせていただきます。また完全に酔いや挨拶やらで、写真が少なくすみませんが、よろしくお願いいたします。

 

まず1番に書きたいのはカバランのブース。私にとっては、普段務めている店の上司がカバランとイベントなどで仕事し、自分の彼女も一度イベントを手伝わせていただいたというフェス前からお世話になっているところです。そこでなんと今度ソリストシリーズのラムカスクが出るそうで、ウイスキー好きであり、ラム好きな自分にとってテンションの上がるキャラクターでいただくことに!やはりカバラン独特の南国フレーバーとラムの相性はかなり良く、今まで飲んだラムカスクウイスキーの中で一番きれいにまとまっていました。何かオレンジやマンゴーのフレーバーのほかにベリーやミントのようなフレーバーもあり、口の中でキレイに広がる感覚は他にないと思いました。

 

ここからは覚えている限りで試飲したものを紹介していこうと思います。

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まずはアイルランド生まれ、ナポーグキャッスルからイタリア育ち、そして日本に移住したバローロカスクフィニッシュ!スムースでライトながらかなりフルーティ。リンゴ、イチゴ、シナモン、キャラメルのアロマが顕著で余韻の伸びがいい。今年大盛り上がりとなったラグビーワールドカップの日本代表にも親しまれたウイスキーでブースにはでかいラグビーボールと選手たちのサインが展示されていた。

 

 

 

 

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次にスコットランドの新興蒸留所のグラスゴーからシングルモルトウイスキー「1770」。はちみつ、リンゴフレーバーが特徴的で新しい蒸留所のリリースからは驚くほど口当たりのいいウイスキーでした。

さらにモルトマニアの中で話題のアメリカンウイスキーウエストランド」。アメリカンながら100%モルトウイスキーを作る同蒸留所は、ピーデット麦芽はもちろんチョコレート麦芽やブラウンモルトなどビール用のモルトも使い、伝統的なモルトウイスキーアメリカンらしい独自の視点からアプローチしています。そのおかげか驚くほどモルティでロースティ。ナッツやコーヒーシェリカスクウイスキーとは違う香ばしく広がるチョコレート感。期待以上のクオリティでした。

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【箱入 正規品】グレン グラント 18年 シングル モルト スコッチ ウイスキー 正規品 700ml 43% ハードリカーGLEN GRANT AGED 18 YEAR SINGLE MALT SCOTCH WHISKY 700ml 43%

そして途中に一度自分が一番好きで今年のジム・マーレイウイスキーバイブル2019のスコッチでベストオブスコッチだったグレングラント18年をはさみ、相変わらずの高いクオリティを確認しつつ、ワイルドターキーのブースにてコンペ審査員までお世話してくださった小田さんのカクテルへ

ワイルドターキーブースの最後のゲストバーテンダーとして作っていたウイスキーカクテル「ブルーグラスミュール」。ワイルドターキーの蒸留所見学に小田さんが招待された際に感動したものを詰め、表現したカクテルでワイルドターキーの香りからバナナ、バニラ、シナモンがつづき、味わいは甘味が主体でずっとバランスよく広がり続ける香りを支えていたように感じました。やはり小田さんのカクテルや味をとらえるセンス、表現力はまだまだ学ばせていただきたいと心底思いました。

 

今回のウイスキーフェスでは、今までお会いさせていただいた方々のほかに新宿ウイスキーサロンの静谷さんや秩父蒸留所の肥土伊知郎さん、モエヘネシーディアジオのボブさんなど様々な方にお知合うことができ、また新しいウイスキーや再確認できたウイスキーなど様々な出会いを経験させていただくことができ、私にとっては感謝感謝なイベントとなりました。

 

今回ご挨拶させていただいた方々、ウイスキーの発展のため、かなり微力ながらできないことがないか尽力させていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします


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