Yaffee's Whisky Blog

穀物、水、イーストという3つの材料から多彩な味が生まれ、長い熟成で気候風土や歴史、いろんな文化も取り込んで感慨深いお酒となっていくことがウイスキーの魅力だと思います。その魅力を少しでも伝えられるよう様々な情報を発信できたらと思います。またウイスキー以外にもいろいろな良酒たちをご紹介できたら幸いです。

ウイスキーを楽しむときの水についての話

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ウイスキーを楽しむとき水はどうしていますか?ウイスキーをたしなむときにはチェイサーだったり、水割りだったり、加水して香りを開かせたりと様々な方法で水を使うと思いますが、意外と水までこだわっていたり、考えをもって水を選んでいる人は少ないのではないでしょうか。

そこで今回はウイスキーに使う水について考えていこうと思います。

 

 

ウイスキーには合うのは硬水?軟水?

 

 

 

水はミネラル分の量が多いと硬水、少ないと軟水という区別があります。ミネラル分はカルシウムとマグネシウム量によって硬水か軟水か決められますが、果たしてウイスキーをたしなむときの水はどっちのほうが合いやすいでしょうか。

 

それは軟水です。

軟水はミネラル分の少ないため、澄んだ味わいがウイスキーの味を損ねることはないですが、硬水の独特のミネラルな味わいや苦みなどがウイスキーの味を損ねてしまいやすいためです。

ウイスキーの中でも仕込み水は中硬水や硬水で仕込むところは多くありますが、ボトリングの際にアルコール濃度の調節のために加える水は精製水や蒸留水といった軟水のピュアな水を使うことが多いです。(中には仕込み水で調節するところもありますが、そちらのほう圧倒的に少数派です。)

 

しかしお酒は嗜好品。特にウイスキーの楽しみ方はいろいろあっていいと思います。「硬水のほうがいい、このおつまみの時は硬水」などあえて硬水を使ってみるのも楽しいかもしれません。ちなみにスコットランドのミネラルウォーターとしてディーサイドとハイランドスプリングは有名ですが、ディーサイドが硬度22㎎/ℓの軟水(南アルプスの天然水が硬度30㎎/ℓ)、ハイランドスプリングは硬度143㎎/ℓで中硬水となっています。

どちらもウイスキーの割り用としてオーセンティックバーで人気ですが、バーのオーナーやマスターの考えによって変わりますし、個人的にはアイランズやアイラなど潮感と強さのあるウイスキーにはハイランドスプリング、スペイサイドの華やかなモルトにはディーサイド がおすすめです。

 

 

あとは牡蠣オイルやアサリ酒蒸し、オイルサーディンなんかの魚介系おつまみには中硬水の水で作った水割りのほうが合うような気がします。

 

好みの話なのでぜひご自宅で試してみてください。

 


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