Yaffee's Whisky Blog

ウイスキー好きの料理人が書くウイスキー中心のブログ。

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新型コロナウイルスに対して今できること 飲食業界の人間目線


 

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S. Hermann & F. RichterによるPixabayからの画像

 

 

30日の都知事の会見にて

「若者はカラオケやライブハウス、中高年はバーやナイトクラブなど、接待の伴う飲食店へ行くことを当面控えてほしい」

つまり全日バーの自粛要請のようなもの。

 

つまり僕みたいな一従業員は会社からの保証もない限り一時的に職を失ったようなものです。

さらに4月1日には「マスク2枚の配布」が発表され、それがどんどん進んでいくのに「生活の保障」は一向に進まない。

 

こんな政府が信用できない時に自分たちができることはないか。

 

正規雇用ながら家族の生活を守らなくてはいけない立場から今、収入源や今できることを書いていこうと思います。

 

まずは徹底的に感染予防に心がけること

 

感染を完全に防ぐことは難しいですが、新型コロナとなったら現在保健所から病院のたらいまわし、もちろん病院側も医療崩壊を防がなくてはいけないし、現場の医師を守らなくてはいけないので新型コロナウイルスの治療にあてられる人数を制限しているようです。実際あまり知られていないですが、自分から新型コロナウイルスの検査を行うときには4万円の検査費が必要だそうです。

もともと自粛や業務縮小で収入減となっている人には痛い出費だと思いますが、もし感染の疑いがあったら、知らないうちに基礎疾患のある方やご高齢な方などに移してしまう可能性がありますので、受けに分けにはいかないと思います。

 

そのため一番は家族や自分を守るためにも他のサイトやSNSでも耳にタコができるぐらい出回っていますが、自分が感染しないように徹底して心がけること。それが大事だと思います。

手洗いうがい。アルコール消毒の徹底。

 

特にまたうちの地域は大丈夫と思っている地方の方。東京で感染拡大になったら全国に広がります。これは確実にイタリアやアメリカ、中国のようにその流れがあると思います。

現に東京から地方に逃げている方はいるので、注意は怠らないでください。

しかし感染になった場合、まだ出勤して業務のある多くの企業では、インフルエンザなどの感染症にかかったとき時と同じように入院中は有給扱いになったり、入院費は無料となったりと補償されることが多いので心配な症状が出たら保健所に相談しましょう。(今新型コロナウイルスの検査窓口は保健所からとなっているようです。)

 

 

・ほとんどの飲食業が始めているデリバリー、配送業

 

補償も乏しい中、自粛を余儀なくされる飲食業が唯一の収入源としてデリバリーを始めるところが増えています。もちろんもともとの従業員を使ってデリバリーを行うところやウーバーイーツや出前館などの既存のフードデリバリーツールに登録するところは増えていると思います。そうなると配送スタッフ不足が起きる可能性があるのでこういうものに配送スタッフとして登録することも少なからず収入源が確保できる方法と思います。

 

 

デリバリーの経験がある方は「タイミー」というスキマ時間に働けるアプリをお勧めします。

現在デリバリーのスタッフが足りていないのか結構デリバリーのスポット求人が増えています。しかしほとんどはデリバリー経験者に限るという求人がほとんどです。なので過去にデリバリーの経験がある方はぜひ試してみてください。

 

timee.co.jp

そのほかにももともとパソコンスキルのある方は「クラウドワークス」のようなデータ入力やウェブライターなど一気に仕事の受注ができるところに登録することや、デリバリー以外の配送業、警備員などは変わらず求人に応募するなど本職以外で生活費確保ができる手立てはあると思います。

 

crowdworks.jp

・今できる助成金

 

3月28日に厚生労働省新型コロナウイルスの影響に伴う雇用調整助成金の特別処置の更なる拡大を発表しました。

簡単にまとめると対象となる事業主は新型コロナウイルスの影響を受ける全業種の事業主で、もともと生産指数要件が1か月10%以上低下の対象から5%以上低下へと緩和されました。正規・非正規問わず最大で90%の助成率になるそうです。(期間4月1日~6月30日)

企業全体の休業という店舗閉鎖だけではなく、「従業員一人一人の休業」や「普段5人シフトのところ3人シフトに切り替える」といった場合でも残りの2人も対象となるようです。また従業員を早上がりさせるケースも対象となるそうなので参考にしてみてください。

 

詳しくはこちらをご覧ください

 

www.ryutsuu.biz

Q&Aはこちら

https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/faq4.pdf

 

 

ほかにもまだまだ個人でできることはあると思います。今窮地のバー業態も僕個人でできる限り業界のために動けることがあると思うので、いろいろと探していきたいと思います。そして僕が動ける行動の一つにこういった情報を発信していくことだと思います。すでに広まっていることや知っているようなことは多いと思いますが、できる限り動いていきたいので、また見つけ次第更新していきます。

少しでも早く敬愛するバー業界含め今までお世話になっている飲食業界が救われる日が来ることを切に思います。


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