オレンジ香る鴨と山菜のアペタイザー グレンフィディックIPAとペアリング!!

本日もお越し頂きありがとうございます。

ウイスキーを愛する料理人yaffeeです。

 

日常の作った料理と普段僕が楽しんでいるウイスキーを一緒に紹介してくシリーズ。

 

今回の料理は、

『オレンジ香る鴨と山菜のアペタイザー』

 

材料

 

砂糖

 

お好みの山菜(今回は、コシアブラとウドの穂先です)

 

オレンジ(ジュースでも可)

 

リコッタチーズ

ピンクペッパー

 

今回もなるべく簡単なレシピにしました!!

鴨のハムを作ってそれをボイルした山菜と合わせるだけ!!

ほとんど食材の組み合わせだけで作った料理です!

 

作り方

 

まず鴨のハムを作ります。

今回は市場で買ってきた安いハンガリー産の鴨!!

 

この鴨の重さを測って、重さに対して約1.2%の塩、砂糖が潮の半分量を振っていきます。

 

今回の鴨の重さが350g程度だったので、塩が4g・砂糖が2g程度でした。

全体的に振って、ラップでくるみ一晩寝かせます。

 

一晩寝かせたら、脂身に切り込みを入れてフライパンで香ばしく焼いていきます

これには2つの効果があります!!

 

それは……

  1. 余分な脂を落とす。
  2. 香ばしい香りをつける。

 

こうして脂身を焼くことにより、余分な脂を落とすことができます。

鴨の脂には臭みがあることもありますし、
ここで脂を落としておかないと後々脂っぽい鴨ができちゃいます。

 

また、こうして脂身を焼くことにより「メイラード反応」という反応が起きます。

【メイラード反応とは??】

アミノ酸と糖が高温で焼かれることにより、香ばしい香りや旨味を引き出すことのできる反応のこと
焼肉の時の香ばしい香りはもちろん、パンが焼ける香り、焼き菓子の香りなんかもメイラード反応です!

 

この時に焦がしてしまうと一気に苦くなってしまいます。

「焦げ」だけには気を付けてください。

 

鴨を焼くときに内側から勝手に脂が出てくるので油をひく必要がありません。

また、脂を出したいことが一番の目的なので、フライパンが冷たい状態から乗せると失敗しにくいです。

 

香ばしい焼き色を付けたら、140℃のオーブンで20分焼いていきます。

もし蒸気を足せる機能があるオーブンなら65℃ 20分ぐらいがベストです!!

 

焼けたらアルミホイルにくるんで、ゆっくり冷まします。

 

山菜はボイルします。

今回使ったのは「コシアブラ」と「ウドの穂先」です。

 

【コシアブラとは??】

春から初夏にかけた芽吹くタラの芽やウドと同じくウコギ科の山菜です。
葉が油を塗ったようにつやつやしています。山菜の女王と呼ばれるコシアブラは、天ぷらはもちろんおひたしなんかも最高です!!

 

オレンジは絞ってジュースにして、とろみが出るまで煮詰めておきます。

リコッタチーズは、盛り付ける分だけそぼろ状にしておきます。

 

後は鴨を薄切りして、山菜を巻いて盛り付けるだけ!!

 

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実食

 

オレンジの爽やかな香りと苦み、そして鴨の旨味!!
そこからシャキシャキとした山菜が春の香りを連れてやってきます!!

 

そしてリコッタチーズが、個性豊かなこの3つの食材をうまくまとめています。

一皿でもバランスよく仕上げましたが、今回はグレンフィディックIPAに合わせて作った料理!!

 

早速合わせてみようと思います!!

『オレンジ香る鴨と山菜のアペタイザー』

『グレンフィディック IPA』をペアリング

まず、グレンフィディックIPAの爽やかなフレーバーと山菜の香りは絶対に合うと思っていました。

 

後はどれだけほかの食材で味わいを広げられるか。

そう考えて山菜に合いそうな鴨、そして鴨には鉄板のオレンジを合わせようと考えました。

 

合わせてみたら、想像以上でした!!!

 

まず3タイプに苦味を合わせたので、打ち消しあう効果は期待できると考えましたが、
その結果山菜の香り、オレンジの香り、そしてIPAの香りがきれいにまとまり、香りのバランスは最高によくなりました!!

 

そして、舌にはアルコールのいやな感じも、山菜のえぐみも残らず、まろやかさが残る!!

 

これは、この初夏の時期にピッタリなペアリングだと思います!!

ぜひご家庭でも試してみてください!!

 

グレンフィディック IPA エクスペリメント
4.8

世界で一番売れているシングルモルト「グレンフィディック」
そのオフィシャルラインナップの中でも「実験」シリーズとなっている「エクスペリメント」の第一弾!!
2016年にリリースされた一本で、地元ビア醸造所とコラボしてできました!
IPAビールの樽で3か月追加熟成させた一本。

IPAの爽やかさが楽しめるグレンフィディックです!!

価格帯

6000~7000円

アルコール度数

43%

容量

700ml

特徴

グレンフィディックの実験シリーズ

原産国

スコットランド

yaffee
グレンフィディックのバランスの良さと飲みやすさはそのまま、オレンジピールとシトラスの香りとほのかな苦味。
そしてホップの心地よくも爽やかな余韻が心地よい一杯です!!
アロマ4.7
フレーバー 4.9
余韻 4.9

 

 

最後に……

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか。

 

今回はウイスキーから食材選んでいったので、合うことは想像できました。

 

ただ想像以上にあったのでかなり満足いく結果となったかな~と思います。

もちろん、このおつまみをお店で出すにはまだまだクリアしなきゃいけない課題は多いですが、

組み立てと組み合わせはかなりいい一皿となったかなと思います。

 

こういうペアリングができると、テンション上がっちゃいますね!!

それでは今日もウイスキーを楽しんでいきたいと思います!!

 

良いウイスキーライフを!!

また次回もよろしくお願いします!!

 

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