『エドラダワー Edradour 10 年』 スコッチハイランドシングルモルト テイスティングレビュー

エドラダワー Edradour

本日もお越しいただきありがとうございます。

たまには濃厚なウイスキーが飲みたいウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。

ウイスキーの魅力を配信したい料理人ウイスキーブロガーです。

ウイスキーが好きすぎるあまり「ウイスキー文化研究所認定ウイスキープロフェッショナル」を取得
2021年に開催されたTWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)の審査員を務めさせて頂きました。

当ブログで料理人目線のウイスキーの魅力をお伝えしていこうと思います!

本日は「エドラダワー 10年」のテイスティングレビューです!!

製品紹介

エドラダワーはスコットランドのハイランドという地域で造られているシングルモルト

今でも農家が兼業でウイスキーを造っている昔ながらな蒸留所です。

そのため生産量は少なめ

年間生産量は95000ℓ!!

一般的な蒸留所が一週間で作る量が年間生産量です。

ただ、この小規模でこだわりのモルトウイスキーを造ることがこの蒸留所の誇り!

また生産のほとんどがシングルモルト用なので、少ない生産量の割にはシングルモルトのリリースが多めです。

唯一無二の個性があるウイスキーで、「エドラダワー」の熱狂的なファンがいるほど!!

その蒸留所で造られているエドラダワーは、シェリー樽の濃厚なフレーバーがしっかりと効いた味わいが特徴です。

アルコール度数

40%

熟成年数

10年

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エドラダワー Edradour

濃い褐色。見た目も濃い味わいが想像できる色

アロマ

チョコレートと焼き菓子、ペッパーミントの香りに紅茶のふくよかさ

濃ゆい栗のはちみつ。奥の方にペッパー系のスパイス感

評価

89/100

コメント

チョコレートとはちみつのフレーバーが口いっぱいに広がる

そこからデーツとアーモンドっぽいナッツ。

そしてクリーミーでミルキーななめらかさ。甘く深い熟成感が重なり、まるでアーモンドミルクのような味わい

しっかりとした渋みとほのかなスモーク香。

ドライフルーツやはちみつ、チョコ、紅茶、焼き菓子などのフレーバーが複雑に絡み合い、最後には、渋みが残る。

樽のニュアンスかなりしっかりと現れていて、10年熟成のウイスキーにしては余韻が長い。

加水すると渋みがだいぶやわらぎ、甘味が少しシャープになる

そして舌に残る苦味と鼻から抜ける小豆のようなフレーバー。

加水後の変化が特に面白い一杯!!

最後に……

最後までお読みいただきありがとうございます

今回のお話いかがだったでしょうか?

エドラダワーは元々好きな銘柄でしたが、こうしてじっくり味わってみるとナッツ感こんなに強かったっけって思いましたw。

ナッツのフレーバーやミルキーな感じが初心者でもわかりやすいかなと思います!!

濃厚だけど、深いけどどこかなじみやすい!!

まさに『「アーモンドミルク」味のシングルモルトウイスキー』って言葉がしっくりくるような気がします!

良かったら味わってみてください!!

それでは良いウイスキーライフを!!

また次回もよろしくお願いいたします!!


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