カボスしめ鯖とエアストン シーカスクのペアリング!

  • 2021年10月31日
  • 2021年10月31日
  • Whisky

本日もお越し頂きありがとうございます。

ウイスキーを愛する料理人yaffeeです。

ウイスキーの魅力を配信したい料理人ウイスキーブロガーです。

ウイスキーが好きすぎるあまり「ウイスキー文化研究所認定ウイスキープロフェッショナル」を取得
2021年に開催されたTWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)の審査員を務めさせて頂きました。

当ブログで料理人目線のウイスキーの魅力をお伝えしていこうと思います!

 

日常の作った料理を普段僕が楽しんでいるウイスキーと一緒に紹介してくシリーズ。

 

今回の料理は、

『カボスしめ鯖』

 

「料理に役立つ 香りと食材の組み立て方」という本の中にあった「カンパチのレモン締め」のレシピを参考にカボスで締めたしめ鯖を作ってみました!!


「香り」について科学的に解説しつつ、
そしてわかりやすい解説から応用の効きやすい情報が書かれているこちらの料理本。「レシピを知りたい」って方には、適していない本だと思いますが、
これとこれを合わせる意味」だったり「料理工程の意味」だったりを知ることができます。

オリジナルな料理を作る際はすごく参考になる本だと思うので、おすすめです!!

材料

 

材料分量
サバ半身
15~20g
ジン10~20ml
砂糖15~20g
カボス2個

 

カボスしめ鯖の作り方

 

カボスしめ鯖の作り方!!
  1. まず、サバに塩を振り、1時間ほど寝かせます。
  2. 次に、ジン(今回はタンカレージン)で洗い、ペーパータオルで拭きます。
    yaffee
    爽やかな香りをより鮮明にさせたかったので、日本酒で洗うところをジンにしました!!
  3. 砂糖を振り、また1時間寝かせます。
  4. その間にカボスの皮をむいて皮をみじん切り、果汁を絞って皮と一緒にしておきます。
  5. 寝かせ終わったサバの皮目に果汁を、身の方に皮をみじん切りした皮をのせていきます。
  6. まんべんなく広げたら、ラップでくるんで一晩寝かせます。
  7. 食べる前に皮目を炙って食べるとおいしいです!!

 

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実食

 

今回は、さわやかさに合いやすい「生姜」とちょっと辛みが欲しかったので「生胡椒」をのせました!

 

使った生こしょうはこちら

【元祖】粒生こしょう(粒生胡椒) ラミジップ入り50g マツコの知らない世界で大好評/奇跡のこしょう ミシュラン店御用達 最高級 スリランカ産 塩漬け胡椒 調味料選手権 最優秀賞

楽天から入手でできる粒生こしょう!!

この生こしょうは、こしょうを塩漬けした辛み調味料です。

フランス料理だとミニョネットという砕いた黒コショウを使うことが多いのですが、そのミニョネットの代わりにこの生こしょうを刻んで使うと一味違う料理にランクアップします!!

おすすめの調味料です!!

yaffee
生こしょうは今いろいろなメーカーが出していますが、この生こしょうは本当にちょうどいい塩加減です!(笑)
このままウイスキーのつまみとしてもいけるレベルです!!

 

 

 

めっちゃさわやか!

そしてサバのうまみを残しつつ臭みがほとんどない!!

 

ただ、残念なことにサバがほとんどといっていいほど脂がのってなく、いいサバではなかった。。

だから、コクが足りなくボヤっとしてしまいました。。。

コレ、サバがもう少し脂の乗りが良ければうまかったのになー。。

 

多分、クセの少ないグレープシードオイルでマリネするか、
逆にこってりとラルド(豚の脂身の生ハム)を薄ーくスライスして乗せてバーナーで炙ればうまいと思います。

 

ただ逆にこのボヤっと感がスムースかつソルティな切れのあるウイスキーに合うんじゃないかなと思い、「エアストン シーカスク」と合わせてみることにしました。

『カボスしめ鯖』

『エアストン シーカスク』
をペアリング

 

今回のウイスキーはこちら
エアストン シーカスク 10年
3.2

ウィリアム・グラント&サンズ社がローランドに持っている蒸留所(アイルサベイ)の原酒を使用した一本。
沿岸部の熟成庫で10年以上熟成させたノンピートタイプの原酒が使われています。

価格帯

3000~5000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

沿岸部で熟成させたアイルサベイ

yaffee
ライト、クセがなく飲みやすいけどピリッとした辛みのあるウイスキーです。
スムース&イージーだからこそソルティさとスパイシーさを感じやすいのかもしれません。
アロマ 3.2
フレーバー 3.2
余韻 3.2

 

合わせてみると、想像通り!!

いい感じにソルティさとスパイシーさがボヤっとした味を補ってくれています。

また、生姜や生こしょうがウイスキーと合わせたときにいい働きをしている!!

 

ただはやりさらっとしたソースなんかがあった方がよりウイスキーにもあったと思う。

やっぱりサバに脂が欲しかったな~。。。

 

今回の合わせは、全体的に惜しいといった感じでした。。

 

最後に……

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか??

 

うーん、今回はもう少し突き詰めれたなー。。と思わされました。

食材選びから、それを補うための材料が足りなかった。。。

 

近いうちにリベンジしたいな~

 

今後もいろんなペアリング試していこうと思います!!

それでは良いウイスキーライフを!!

また次回もよろしくお願いします!

 


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