Yaffee's Whisky Blog

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「かぼちゃと焦がしバターのチーズケーキ」×「アンノック 18年」ペアリング


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本日もお越し頂きありがとうございます!!

ウイスキーとフードのペアリングを日々考えているウイスキー好き料理人Yaffeeです。

 

今回は「アンノック18年とのペアリング」!!

 

時期的にもちょうどいい「かぼちゃ」を使った「かぼちゃと焦がしバターのチーズケーキ」を作ってみました!!

 

かぼちゃと焦がしバターのチーズケーキ


 

 

【材料】

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かぼちゃ 1/8個

バター 50g

 

クリームチーズ 200g

砂糖(きび糖) 60g

卵 1個

生クリーム 21g

レモン汁 3g

薄力粉 7g

 

 

「かぼちゃと焦がしバターのチーズケーキ」の作り方

 

まずかぼちゃの皮をむき、適当なサイズにカットします。

かぼちゃ

そして少量の水(スプーン1杯ぐらい)と一緒に電子レンジ加熱可能な容器に入れ、大体600Wで6~7分ほど加熱

ゴムベラなどで押してつぶれるぐらいが目安です

 

 

その後焦がしバターを準備します。

バター

 

 

 

焦がし加減は写真ぐらいがおすすめですが、お好みで!

焦がしバター

目指している焦がし加減の一歩手前ぐらいで火から外し、びしょびしょに濡らした布巾の上に鍋を乗せ、熱をとると失敗しにくいです。

 

 

その後火を止めた状態で焦がしバターとかぼちゃを崩しながら混ぜていきます。

バター かぼちゃ

焦がしバター かぼちゃピュレ

これでかぼちゃと焦がしバターのピュレは完成

 

 

続いて生地を作っていきます。

 

はじめにクリームチーズをフードプロセッサーに入れ、回します。

 

 

その後砂糖を入れさらに回します。

 

 

なめらかになったら卵を入れまた回します。この時に下の方が混ざっていないことが多いのでゴムベラなどで一度かき混ぜましょう。

 

 

しっかり混ざったら、生クリーム、レモン汁、薄力粉の順番で入れていき、最後にかぼちゃとバターのピュレを入れてしっかりと混ぜ合わせます。

 

 

しっかりと混ざったら、バターケーキの型に流し込んで、オーブンで170℃、40分ぐらいで火を入れていきます。

 

焼いているとき、生地が膨らんであふれてくることがあります

そのため、10分おきにチェックするようにしましょう。

 

 

写真のようにうっすら焼き色がついたら完成です!!


 

火入れ加減はオーブンの質にもよります

金串などで指してみて生地がくっついてこないまたは、触ってみて中がしっかりと厚くなっているのを確認してください。

 

最後にカットし、上にナッツ(今回はピーカンナッツ)を乗せ、お好みで黒蜜をかけたら完成!!

 

実食

 

かなりなめらかな質感。

そしてかぼちゃの香りと焦がしバターがふわっと薫り、最後にはクリームチーズの酸味がきゅっと締める

そんな仕上がりです!!

 

 

ウイスキーに合うようにこのチーズケーキ作りましたが、ケーキにはアルコール類を一切使用していません

そのため、「おやつ」として小さいお子さんでも食べれらますし、工程もそこまで難しくはないかなと思います。

お子さんと一緒に作るデザートとしてもいかがでしょうか??

 

ウイスキーとのペアリング!!!

 


 

今回は「アンノック18年」に合わせて、計算しました。

 

アンノック18年の

 

「ペッパーミント感」

「ナッツのニュアンス」

「煮込まれたフルーツ感」

「紅茶のような渋み」

「キャラメルのようなアロマ」

 

 

www.yaffee.work

 

こういった特徴をヒントに、「かぼちゃに焦がしバター」、そして「しっかり生地のチーズケーキ」という仕立てで組み合わせ。

 

 

実際合わせてみると……

 

ペッパーミントのアロマが濃厚なチーズケーキの味わいを引き立ててくれます

そして、ちょうどアンノック18年の中間に感じる「硫黄系のオフフレーバー」の部分でかぼちゃフレーバー!!

 

そのため、オフフレーバーが気にならなくなり、かぼちゃの香りが単体で食べた時より鮮明になります。

多分、硫黄系のフレーバーがかぼちゃフレーバーをよりくっきりとさせてくれているのではないかなと思います。

 

そして焦がしバターとアンノックの「渋み、苦味の余韻」がうまくマッチして、さらに大人な余韻へと変貌

余韻のアダルトさは面白いかも!!(笑)

 

 

 

ちなみに「クラガンモア 12年」とのペアリングもかなり良かったです!!

 

クラガンモアのはちみつフレーバーが活き、カラメル感とかぼちゃがよく合うペアリングでした。

 

 

www.yaffee.work

 

 

「グレングラント 12年」「ボウモア 12年」も試しましたが、

 

この二つはちょっと微妙でした。。。

「グレングラント」では、ライトすぎてかほちゃフレーバーと濃厚なテクスチャーに負けてしまっている感じでした。

 

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対して「ボウモア」は、今まで双方になかった『謎のソーピーフレーバー(石鹸のような香り)』が、びっくりするほど口に広がり、かなり好みを分ける味わいへ変貌しました。

好きな人は好きかもしれませんが、ちょっとオススメできない微妙な味わいですww。

 

 

www.yaffee.work

 

 

最後に……

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のペアリング記事いかがだったでしょうか??

 

ケーキ単体では、お子さんでも楽しめると思いますし、お酒と合わせれば大人なスイーツへと変わるそんなペアリングだったかなと自負しております!!

 

 

ちなみにこのケーキ、フルーティな日本酒とも合いそうだなと思っています!

この記事を見て作ってみた方、ぜひ試してみてはいかがでしょうか!?

 

それでは、良いウイスキーライフを!!

そして最後にひっそりと『トリック・オア・トリート』!!

 

 


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