『ミートソースドリア』と『グレングラント アルボラリス(トワイスアップ)』

本日もお越し頂きありがとうございます。

時々妻から注文が入った料理を作っているウイスキーを愛する料理人yaffeeです。

 

日常の作った料理を普段僕が楽しんでいるウイスキーと一緒に紹介してくシリーズ。

 

今回の料理は、

『yaffee特製ミートドリア』

ミートソースを使ったドリア!

今回は、少し和の調味料を隠し味に使ってどこかなじみやすいドリアを目指していこうと思います!!

 

ただいつもは超簡単なレシピが多いですが、今回はちょっと大変。。

作らなくてはいけないパーツが多いので、もし作ってみようという方

頑張ってください!!(笑)

 

yaffee

パーツは多いですが、作り方自体はあまり複雑にしていないつもりです。。

写真多めに紹介していきますので、ぜひチャレンジしてみてください!!

 

『yaffee特製ミートドリア』の材料(3~4人前)

【ミートソース】(5人前ぐらい)

材料分量
玉ねぎ1個
人参1個
マッシュルーム7~8個
醤油15g
合挽肉400g
6g
ナツメグ、コリアンダー、胡椒適量
赤ワイン250㎖
トマトホール1缶(内容量450㎖)
味噌15g
コンソメ7g
バター20g

 

【ホワイトソース】

材料分量
牛乳300㎖
生クリーム75g
バター30g
薄力粉30g
塩、胡椒、ナツメグ適量

 

【ガーリックライス】

材料分量
炊いた米400g程度
ニンニク1片
醤油15g
40㎖程度

 

【トッピング】

ナス

スライスチーズ

粉チーズ

『yaffee特製ミートドリア』の作り方

【ミートソース】

まず、人参と玉ねぎの皮をむき、みじん切りにします。

ここはフードプロセッサーなどで回してしまってもOKです。

 

そしたら、油(分量外)を引いたフライパンに入れ、強火にかけます。

 

人参と玉ねぎの甘みを引き出すというより、「水分を飛ばす」といったニュアンスの方が近いです。

やや焦がしつけるように火を入れていくと、「香ばしさ」が生まれるので今回はそのように調理していきます。

 

このような状態まで炒めていきます。

そしたらトマトホールを入れ、トマトをへらでつぶしながら弱火で煮詰めていきます

 

その間、マッシュルームを細かめの角切りにします。

そして熱々に熱した別のフライパンで強火で炒めていきます。

yaffee

この時のポイントは無駄に動かさないこと!!

水分を飛ばしてマッシュルームのうまみを凝縮、そして香ばしさをつけたいので、
むやみに動かすとマッシュルームから水分が出てきてべちゃべちゃになります

うまみも外に逃げてしまうので、
混ぜず焼き付けるといったイメージで火を入れてください。

 

マッシュルームが香ばしく炒めたら、醤油をフランベするように入れ
絡めたらトマトホールの入れたフライパンと一緒にします。

こうすることで「焦がし醤油」の隠し味をつけることができます!!

 

次に、合挽肉!!

合挽肉は塩、スパイスと胡椒を入れ、さっくりと混ぜておきます。

 

そして、熱したフライパンにハンバーグを焼くように焼いていきます。

yaffee

このように両面を焼くことで「メイラード反応」という反応が起きます。

肉の焼ける「うまい」香りが生まれ、香ばしさとうまみが凝縮されます。
さらにこうして一度焼くことで、ひき肉の大きさが不均一になります。

この不均一さが食べるとき食感の違いを生み、より味わい深くなります!!

 

両面焼いたら、軽く油を捨てて崩していきます。

この崩し加減は大雑把の方がうまいです!!

 

そして崩れたら、赤ワインを投入!!

汁気がなくなるまで、煮詰めていきます。

yaffee
赤ワインを使う場合、基本しっかり煮詰めてください。
じゃないと酸味が目立ちます。また安い赤ワインでもしっかり煮詰めればうまみが出てきますので、ここはぎりぎりまで煮詰めてください

 

しっかり煮詰まったら、トマトホールを煮込んでいた鍋と一緒にします。

そして水(300㎖程度:分量外)、味噌、コンソメを入れ詰めていきます。

yaffee
実はトマトとみそはめちゃくちゃ合う!!
トマトのコクを引き出すことができます
うまみ成分が近いことが、その理由だそうです!!

 

煮詰めたら、火を止めバターを溶かしたらミートソースは完成!!

 

 

yaffee
味噌や醤油を隠し味に入れることで、圧倒的にトマトのコクを引き出すことができます
うまみも決まりやすく、そして親しみやすい味に!!そして煮込み時間を短縮できます!!

 

【ホワイトソース】

まずバターを鍋に入れ、溶かしていきます。

 

そしたら粉を入れ、火を入れていきます!!

 

 

この時、ホワイトソースのルーの「第三形態」まで火を入れていきましょう!!

【ホワイトソースのルーの第三形態まで】

まず、粉を混ぜたときの状態は写真のように滑らかな状態のはずです。
これが第一形態です

そして、絶えず混ぜながら火を入れていくと、もろもろとした状態になっていきます。
これが『第二形態』!!

この形態の時は粉に火が入っているところといったイメージだと思ってください。
多くの人がこの段階で牛乳などを入れてしまうので、だまになりやすいです。

そして、そのまま混ぜながら火を入れていくと、再びなめらかさが生まれていきます。
これが『第三形態』!!

これ以上火を入れると焦げていきます。。
ただここまで火を入れることで、だまになりにくく香りも段違いによくなります

ルーを第三形態までもっていったら、生クリームをまず入れます。
そして粘度が出るまで混ぜます。
そしてしっかり混ざったら、牛乳を入れてとろみが出るまで混ぜながら火を入れていきます

 

最後にナツメグ、胡椒を入れ、混ぜてからタッパーなどに入れて、いったん冷ましておきます。

 

 

【ガーリックライス】

ニンニクは粗目のみじん切りにし、油を入れたフライパンで香ばしく弱火で炒めていきます。

このような色がついたら、醤油を入れ、すぐに水を入れます。

 

そしてこのタレをご飯に混ぜたら完成!

 

 

【ミートドリアを組み立て】

ここまでパーツの準備お疲れさまでした。

やっとここからミートドリアを組み立てていきます!!

 

まずガーリックライス(100gぐらい)をスキレットにひいていきます。

 

そしたら、ミートソースをのせます。

ミートソースはボウルで一度混ぜ柔らかくすると扱いやすいです。

そしてその上に、フライパンで両面焼いたナス・ホワイトソース・スライスチーズ・粉チーズを順に載せていきます。

この時ホワイトソースもミートソース同様、ボウルで混ぜてから盛り付けると扱いやすいです。

 

 

そして、200~230度のオーブンでちょうどいい焼き色がつくまで焼いていきます!!

オーブンによって大きく時間は変わりますが、大体7~10分ぐらいかと思います。

 

しっかりと焼いたらやっと完成!!

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『yaffee特製ミートドリア』を実食

 

香ばしく焼き上げたミートドリア。

中のパーツも香ばしさメインに作っていったので、香りがめちゃくちゃいいです!!

 

下に入れたガーリックライスが食欲をそそりつつ、そのニンニクの香ばしい香りをホワイトソースが包み込み、トマトの酸味とコク、そして肉のうまみが口いっぱいに広がります。

 

香ばしく焼いたナスもいいアクセント!

そしてところどころゴロゴロっとした香ばしひき肉がうまいです!!

 

口の中が「うまみのワンダーランドや~」といった感じ!(笑)

これには妻もすごく喜んでました!!

 

yaffee
あまり大人っぽすぎない味なのでお子さんのいる家庭でもいいかもしれません!!
ただちょっと手のかかる料理。。。

『yaffee特製ミートドリア』

『グレングラント アルボラリス』

 

今回は、料理から合いそうなウイスキーを決めました。

 

そして選んだのが、「グレングラント アルボラリス」!!

 

グレングラント アルボラリス
4.6

グレングラント蒸留所の180周年に発表されたノンエイジの新定番!!

ラテン語で「木漏れ日」という意味を持つアルボラリスは、グレングラント蒸留所のヴィクトリアンガーデンに差し込む木漏れ日からインスピレーションを頂いてできたウイスキーだそうです。

バーボン樽熟成の原酒ととシェリー樽熟成の原酒が使われています。
バランスがよく、フルーティでフローラルな特徴。
とても香り立ちのいいウイスキーです!!

価格帯

2000~3000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

イタリアシェアNo.1のシングルモルト

原産国

スコットランド

yaffee

香り、最初の味わいは、2000円台のウイスキーの中では断トツ!!

お世辞抜きに美味しいウイスキーです!!

アロマ 5
フレーバー 4.7
余韻 4

 

ただストレートだと絶対にアルコール感がネックとなって合わないだろうと思っていたので、
同量の水で割る「トワイスアップ」にしようと思いました。

 

結果、これが合う!!!!

 

昔グレングラント メジャーリザーブをワイングラスでトワイスアップにしたところ、
ほのかに樽熟成の白ワインっぽいニュアンスが楽しめました

「アルボラリス」でも同じような効果があるかなと思い、ワイングラスで試してみましたが似たニュアンスあり!!!

 

合わせてみたら、ワイングラスで加水したことにより広がったフローラル感がミート―ソースやホワイトソースと合う!!

そして、トマトのコクとフルーティさがバランスよく重なります

 

基本ウイスキーと合いにくいニンニクも気になりません

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ぜひご家庭でも試してみてください!!

 

最後に……

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか

 

ちなみに一緒に合わせたデュワーズハイボールとこのミートドリアも合いました!!

このようにしっかりとしたコクとうまみがある料理はウイスキーに合いやすいかもしれませんね!!

ただ、合わせるときにバランスをとるのが難しいかもしれません。

今回のミートドリアとウイスキーが合いましたが、
例えばちょっとガーリックライスが多かったり、ミートソースが少なかったりすると合わなくなる可能性もあります

またグレングラントとデュワーズならこのバランスですが、ほかのウイスキーならレシピを変える必要があるかも。

 

反対に、ちょっとのバランスの変更で様々なウイスキーに合わせることはできると思います。

ぜひ実験してみてください!!

 

それでは良いウイスキーライフを

また次回もよろしくお願いします!!

 


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