『パンぺロ アニべルサリオ Pampero Aniversaro』テイスティングレビュー ベネズエラ ダークラム

パンペロ

本日もお越しいただきありがとうございます。

たまにはラムも飲みたいウイスキー好き料理人Yaffeeです。

本日は「ベネズエララム『パンぺロ アニべルサリオ Pampero Aniversaro』」のテイスティングレビューです!!

『パンぺロ アニべルサリオ Pampero Aniversaro』について

『パンぺロ アニべルサリオ Pampero Aniversaro』は南アフリカのベネズエラで造られているダークラム。

マークには馬にまたがったガウチョ描かれています。

ガウチョとは、南米で牧畜に従事していたスペイン人と先住民などとの混血民族のこと

南米のカウボーイ的な存在です。

そして、『パンペロ』とは「アルゼンチンの大草原“パンパ”を吹く風」という意味があります。

『パンペロ』の丸いボトルは、“タバラ”という果物の形だそう。

ガウチョたちが、移動する際にお酒を入れるのに使用していたそうです。

ベネズエラ産の糖蜜に自家培養の酵母を使って18~20時間発酵

その後3種類の蒸留機(連続式蒸留機、銅製の単式蒸留器、半連続蒸留のケトル)を使い分けて蒸留していくそうです。

連続式ではクリーンでスパイシーな原酒単式はヘビーで複雑な原酒ケトルはフルーティな原酒が生まれるそうです。

それらをバーボン樽とシェリー樽に詰めて8年ほど熟成させてこのラムが造られています。

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『パンぺロ アニべルサリオ Pampero Aniversaro』 テイスティング

アルコール度数

40%

熟成年数

NA

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ダークな焦げ茶色

アロマ

チョコレートと黒糖、ベリー系の酸っぱさを連想させる香り。

そしてカラメル香が強い。ややスパイスのニュアンス。

評価

77/100

コメント

一言でいうと「スパイス感のあるチョコレート」

まず、口に含んだ瞬間に濃厚なカラメルとチョコ

色合いほど熟成感はなく、ちょっと若々しい荒さがある。

ただ樽のニュアンスはしっかりめ。

またしっかりとした甘み、そして渋みも強い。

さらに酸味と苦みが程よく残るので、余韻に行くにつれハイカカオなチョコレートに近付いていく。

ふくよかで複雑だが若さと後味の苦みが好みを分ける。

加水すると、かなり厚みが出てくる。

若い荒さが抑えられつつ、味わいの厚みが出て、力強くなる。

どちらかというと加水後の方が好み!!

最後に……

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか?

かなり濃厚でチョコレート感も強いラムです。

チョコレートとも合いそうですが、

料理ならトマトを使った煮込み料理、レバーペーストあたりが合いそうかなと思います。

また、デザートならシュークリーム、イタリアンプリンなんかが合いそうかな。

多分味の強い料理に合いそうです!

今度ペアリングなどもやりたいなと思います!

それでは良い晩酌を!!

また次回もよろしくお願いいたします!!


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