Yaffee's Whisky Blog

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「料理を引き立てる」ウイスキー!!ウイスキー好き料理人が厳選『食中酒』にオススメしたい銘柄 7選!!


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本日もお越し頂きありがとうございます!

食事中でもウイスキーを楽しみたいウイスキー好き料理人yaffeeです。

 

 

突然ですが、お食事に合わせるお酒って普段何を選びますか??

 

 

多分ビールやワインなど醸造酒、またはアルコール度数の少ない焼酎って方多いと思います。

 

どちらかというとウイスキーは少数派な方ではないでしょうか。

 

ウイスキー食後酒や食前酒の方が向いていると思います。

ただ食事中にもオススメしたいウイスキーというのも、実は結構あります!!

 

そこで今回は「食事に合わせたいウイスキー」を僕なりに厳選し、紹介させていただこうと思います!

 

普段のお食事のお供に、いつものお酒ではなくウイスキーはいかがでしょうか??

 

 

 

 

「食中酒」とは??

 

 

「食中酒」とは、食事中に楽しむアルコール飲料の総称。

 

日本では、ビールや日本酒、焼酎などが多いのではないでしょうか。

また西洋では、ワインとビールが圧倒的だと思います。

 

食事の時に楽しむお酒は、タイミングに合わせて目的が違います!!

 

「食前酒」は『食欲を促す』

「食後酒」は『胃の働きを活発にさせる』

などの目的があります。

 

そして「食中酒」の目的は『料理を引き立てること』!!

 

 

食事中に飲むお酒には、料理をさらにおいしく感じさせる働きがあります。

料理がおいしく感じられると、食事がより楽しくなりますよね!

 

日本酒を嗜んできた日本人は、この文化が特に強いと思います。

 

「食中酒」と「フードペアリング」は似て非なるもの!!

 

ただ、間違えてはいけないのが、

「食中酒」=「フードペアリング」であっても、「フードペアリング」=「食中酒」ではない

ということ!!

 

「フードペアリング」に定義というものはありません。

しかし、ペアリングのポイントというものは、はっきりしています。

 

POINT

・同じまたは、似たような味や香りのものを組み合わせる。

 

・対照的な味や香りのものを組み合わせる。

 

・組み合わせにより新しい味や香りが出現する。

 

 

これが「フードペアリング」理論で語られている「ペアリング」のパターンです。

 

上の二つはなんとなくわかるかもしれません。

例えば、

・リンゴのフレーバーが特徴のウイスキーにリンゴを使った料理を合わせ、よりフレーバーを強調させる

 

・甘みの少ないウイスキーに甘い料理を合わせ、バランスを向上させる

 

などなど

 

ただ3つ目はなかなかわかりにくいのではないでしょうか??

 

これは、食材同士を組み合わせることで、全く別の新しいフレーバーが感じられるようになることです。

 

例えば、金木犀の香りに緑茶を組み合わせると「桃」っぽいニュアンスになります。

 

よく言われている「プリンに醤油をかけるとウニの味になる」というのがわかりやすいかもしれません。

 

 

「フードペアリング」には、「料理を引き立てる」だけでなく「お酒を引き立てる」という合わせ方もあります。

 

 

 個人的な見解ですが、

「フードペアリング」は料理、お酒共に主役。

時にはお酒が主役のこともありますし、料理が主役なこともあると思います。

 

対して「食中酒」は料理が「主役」であって、あくまでお酒は「脇役」

ただ「主役」をうまく引き立てる「名脇役」なお酒のことだと思います!!

  

 

「食中酒」に向いているお酒の特徴!

 

「食中酒」に向いているお酒の特徴は、『個性が強すぎないこと』!!

 

「主役」をかすませてしまうほど「超個性的な脇役」が出てきたら、映画やドラマならごちゃごちゃしてつまらなくなってしまいますよね?

 

「食中酒」も同じ!!

「料理(主役)」をかすませてしまうほどの「個性の強いお酒」を合わせたら、食事の楽しさが半減してしまいます。

 

つまり、「個性の強いお酒」、「主張の強いお酒」は「食中酒」に向きにくいということです!!

 

ところが、例えばウォッカのようにほとんど個性がないような強いお酒では、「料理を引き立てる」ことも難しくなると思います。

 

程よい印象を残しつつ、主役を引き立てる

そんな「名脇役」が『食中酒』には必要なのだと思います。

 

食中酒におすすめのウイスキー

 

 

基本的に、ウイスキーは味わい・効果などから見ても『食後酒』が最も適しています

食事に合わせようと思った時に、絶対的に「アルコール度数」と「味の強さ」がネック

 

もちろんハイボールや水割りにすれば、食事にも合う幅は広がりやすいです。 

それにこのような飲み方なら、様々な銘柄のウイスキーが料理に合いやすいと思います。

 

ただし今回は、ロックやストレートでも比較的食事に合いやすく、「料理を引き立てる」銘柄を厳選していきました!!

 

 

 

正直「食中酒」にオススメのウイスキーはほかにもたくさんあります

今回紹介したウイスキー以外でも、いろいろ開拓してみると面白いかもしれませんね!!

 

スコッチ

 シングルモルトウイスキー 『グレングラント 10年 GLEN GRANT 10y』

 

青リンゴのような香りに、ライトでスムースな飲み口が特徴

 

青リンゴやシリアルのニュアンスがうまく料理を邪魔せずに主張。

そしてライトで飲みやすい味わいから、繊細な和食とも合わせやすいです!!

 

シングルモルトは「ラウドスピリッツ」といわれるぐらい、個性が強いものが多いと思います。

「グレングラント」もフルーティで華やかな個性があります!

この個性が、

刺身イカの煮物といった和食

トマトパスタマルゲリータカプレーゼといったイタリアン

などなど幅広い料理に合わせやすいです。

 

 

ぜひ様々なお食事と合わせてみてください!!

 

 

 

 

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ブレンデッドウイスキー 『デュワーズ 12年 Dewar’s 12y』

 

ブレンデッドウイスキーの中でも華やかでフルーティなことが特徴!

 

バニラやはちみつ、アプリコットのような印象もあり、魚介系から肉系まで幅広い料理に合いやすいです。

 

例えば、

デュワーズハイボールと麻婆豆腐

デュワーズのトワイスアップとエビのアヒージョ

デュワーズストレートと鶏の照り焼き

 

などなど

 

料理のジャンルを問わず合わせやすいと思います!!

「食中酒」にはもってこいなスコッチブレンデッドの銘酒です。

 

 

 

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アイリッシュ

 

ジェムソン スタンダード JAMESON

 

アイリッシュNo.1の銘柄であり、ウイスキーを普段飲まない方でも知っている方は多いのではないでしょうか。

 

ややスパイシーなニュアンスの香りになめらかな舌触りが特徴

こういった味わいが料理をうまく引き立てやすいのではないかなと思います。

 

 

個人的には、中華料理と合わせるのがおすすめです!!

 

様々な「醤」の味やスパイスによく合いやすいからではないでしょか?

より料理の味をくっきりとさせてくれることが多いように感じます!

 

他にもハンバーグやナポリタンなど「洋食」にもオススメ!!

ぜひご家庭でお試しください!!

 

 

 

 

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バーボン

 

ワイルドターキー 8年 WILD TURKEY 8y

 

強めのバニラ香と香ばしい香り、そしてやや男性的な味わいが特徴のバーボン。

 

ワイルドターキーは、圧倒的に「肉」!!

 

肉料理とすごく相性がいいです。

牛のステーキもいいですし、チキンロースト豚のグリル煮込みなどなど

 

 

様々な肉料理と合いやすく、飲み方もロック、ストレート、ハイボールなど大体合うと思います!

肉料理のお供にすっごくオススメなウイスキーです!!

 

 

カナディアン

 

カナディアンクラブ Canadian Club

 

すっきりライトなウイスキーで、特に日本で人気です。

クセの少なく飲みやすい味わい。ただ奥深さもあり、晩酌用のお酒としてもオススメ

 

 

個人的に、カナディアンクラブと「寿司」の組み合わせが絶品です!!

 

魚の味にシャリの酸味そして醤油が、すっきりとしたカナディアンクラブによく合います!!

ただそれだけではなく、煮物焼き魚にも合いやすいと思います!

 

また、ハイボールにすると中華やイタリアン、フレンチなど味の濃い料理とも合わせやすいと思います!

「食事に合いやすい」というのが、カナディアンクラブが日本で人気の理由かもしれないですね!!

 

 

ジャパニーズ

 

 シングルグレーン 知多 Tita

 

僕が最も「料理を引き立てるウイスキー 」だと思うのが『知多』です!!

 

知多はクセが少なく、飲みやすい味わいが特徴

ただ味わいの奥にやや出汁や醤油のようなニュアンスも感じられることがあると思います。

 

知多蒸留所で作られたヘヴィータイプの原酒が、この味わいを作り出しています。

このヘヴィータイプの原酒をアクセントに使っているため、スムースな味わいの奥に『深み』があるんだと思います。

 

ストレートやロックならやや重ための食事にも合わせやすいですし、

ハイボールや水割りにすると繊細な料理にも合いやすいです。

 

個人的に特におすすめ組み合わせが、

・トマト系の煮込み料理とストレートやロック

・冷ややっこや焼きナス、田楽と水割り

・カツオのたたきとハイボール

などなど

 

他にも中華や洋食などにも合いやすいと思います!!

 

僕が選ぶベストオブ「料理を引き立てるウイスキーぜひ堪能してみてください!!

 

 

 

 

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その他の地域

 

カバラン ディスティラリーエディション KAVALAN 

 

カバランシリーズのなかで最もリーズナブルなボトル!!

 

シリーズの中では、かなり飲みやすいスッキリとした味わいですが、カバランの特徴であるトロピカルなフレーバーが健在

 

 

梅やシソ、餡子といった和の食材と合いやすいです。

 

また酢豚や東坡肉など甘めの料理と合わせると、料理の味わいをはっきりとさせてくれます!!

 

カバランシリーズの中でもライトに仕上がっていることで、料理やお菓子に合いやくなっているのだと思います。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか。

 

 

面白かった、ためになったと思っていただけたら嬉しいです。

 

また次回もよろしくお願いいたします。

それでは『酔いウイスキーライフ』を!!! 

 


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