心機一転 新しいスタートにおすすめ!めでたい日に飲みたいウイスキー!!

謹賀新年

明けましておめでとうございます

2021年になり、はてなブログからWordPressへお引っ越しも完了したウイスキー好き料理人Yaffeeです。

 

まだまだひよっこブロガーですが、本年もよろしくお願いいたします。

 

2020年は多くの人にとって大変な年だったと思います。

皆様の日常が大きく変わった年だったのではないでしょうか。

 

それでも2021年を迎えることができました。

 

2021年どういう年になるかはわかりません。

ただ新しい年となっためでたい日には、お酒が飲みたいw!!

そして新しい門出はお酒で祝いたいw!!

 

ということで、

本日は「心機一転 新しい門出に飲みたいウイスキー」を厳選しました!!

 

 

新しい門出にピッタリな縁起のいいストーリーのあるウイスキーの中から僕が厳選。

めでたい日におすすめのウイスキーをご紹介させていただきます。

 

 

本年が皆様にとって「いい年」でありますように。

縁起のいいウイスキーで乾杯してみてはいかがでしょうか??

 

 

心機一転 新しい門出に飲みたいウイスキー!!

 

スコッチシングルモルトウイスキー Scotch Single Malt Whisky

 

 

グレンフィディック 12年 Glenfiddich 12 years old

 

特徴  世界No.1シングルモルトウイスキー
参考価格 3000円程度

アルコール度数  40%
内容量  700ml

世界で最も売れているシングルモルトウイスキーの一つ「グレンフィディック」。

その最もスタンダードな一本が『グレンフィディック 12年』です。

 

スムースで飲みやすく、洋ナシのようなフルーティ味わいが特徴。

 

グレンフィディックはシングルモルトウイスキー蒸留所として、世界トップクラスの生産量も誇る蒸留所です。

ただ今でも家族経営を守っています。

 

グレンフィディックは元々、創業者「ウィリアム・グラント」の長年の夢をかなえる形でオープンした蒸留所。

 

オープン当初の資金はごくわずかで、蒸留所の建設のための一人の大工しか雇えないほどだったそう。

 

ウィリアム・グラントと妻、そして9人の子供たちが外壁用の石を運び、家族総出で蒸留所を作っていたそうです

 

家族総出で積み上げた石の外壁は、まるでグラント一家の絆のようにかなり強固な造りだったそう。

その後も様々な苦悩がありましたが、家族で乗り越え世界トップクラスのシングルモルトウイスキーにまで成長しました。

 

そんな家族の固い絆のストーリーが詰まったウイスキー

新たな時の始まりに、家族と嗜むのはいかがでしょうか?

 

 

 

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アラン 10年 Arran 10 years old

 

特徴  クラフトウイスキーの先駆者
参考価格 4000~5000円

アルコール度数  46%
内容量  700ml

1995年に誕生したモルトウイスキー蒸留所。

今ウイスキー業界で、話題の「クラフトウイスキー蒸留所」の先駆けといわれている蒸留所です。

 

はちみつやリンゴ、華やかでフルーティな味わいと優しい木の香りが特徴

 

 

「スコットランドのミニチュア」「スコットランドで最も美しい島」と呼ばれる観光名所として有名なアラン島。

かつては「アランウォーター」と呼ばれるほどアラン島のウイスキー(密造酒)も大変人気だったそうです。

ただある時からウイスキー造りが途絶えてしまい、160年間もアラン島でウイスキーが造られていない時代がありました。

 

その歴史を止めたのが「アラン(現ロックランザ)蒸留所」です。

 

2000人もの個人投資家を募ったハロルド・カリー氏が「アラン蒸留所」をオープンさせました。

 

蒸留所建設中の1994年2~5月の間、ワシが巣作りのため建設中断という予想外自体が起きます。

ただ、この遅れを利用して資金を集めたそう。

 

そして1995年、ついにオープン。

蒸留所の開会式を開いたとき、偶然にも2羽のワシが舞い降りたそうです。

 

そのエピソードからワシが蒸留所のシンボルとなっているそう。

 

そしてこのワシは、今でも蒸留所の裏の山に住んでいるそうです。

まるでアラン蒸留所の守り神のように……。

 

 

 

グレンモーレンジィ 18年 Glenmorangie 18 years old

 

特徴  「究極のエレガント」
参考価格 10000円程度
アルコール度数  43%
内容量  700ml

本場スコットランドで最も人気のあるシングルモルトウイスキー「グレンモーレンジィ」。

その中でも、「究極のエレガント」と呼ばれる最高級な一本が「グレンモーレンジィ 18年」です。

 

芳醇な香りとまろやかでシルクのような舌触りが特徴

後味の余韻も長く、究極にエレガントなひと時を味わえると思います。

 

元々ビール醸造所を改築して1843年にオープンした蒸留所。

 

当初はかなり古びた設備だったそう。

1880年代のウイスキー研究家「アルフレッド・バーナード」が蒸留所を訪れた時には、「世界一古びた蒸留所」、「遺産みたいなもの」と酷評だったそうです。

 

 

そこから新しい出資者も見つかり、大きく発展を遂げていく「グレンモーレンジィ」。

今では「スコットランドで一番のシングルモルト」となり、

スタンダードの「グレンモーレンジィ オリジナル」も「完璧すぎるウイスキー」として人気を博しています。

 

また今ウイスキー業界で、よく見る「ウッドフィニッシュ」という方法のパイオニアとしても有名。

毎年新しいチャレンジをしたウイスキーをリリースし、ファンを驚かし続けています。

 

 

世界一古びた蒸留所」から「ウイスキー界の先駆者」となった「グレンモーレンジィ」

飛躍の年となるように、嗜んでみるのも面白いかもしれませんね。

 

 

 

グレングラント 18年 Glengrant 18 years old

 

特徴 フルーティでライトな長期熟成のモルトウイスキー
参考価格 15000円程度
アルコール度数  43%
内容量  700ml

イタリアNo.1の人気を誇るスコッチシングルモルトウイスキー。

初めて世界に向けてシングルモルトをリリースしたウイスキーともいわれています。

 

中でも最高級の一本が「グレングラント 18年」

 

長期熟成によるまろやかな味わいと芳醇さを持ちつつ、ライトな仕上がりとなっているのが特徴

 

ライトでフルーティな味わいと熟成のまろやかな香りを楽しむことができます!!

 

実は、グレングラントは一回も閉鎖を経験していない蒸留所

 

スコットランドの多くの蒸留所は一度閉鎖されていたり、休業を余儀なくされていたりと一度も長い閉鎖期間がなく操業している蒸留所はほとんどありません。

 

19世紀の「ウイスキー不況」の時でさえ、グレングラントは閉鎖することなくウイスキーを造っていたそう。

ウイスキー不況の一時期、「グレングラント」と「グレンリベット」以外すべての蒸留所が閉鎖に追い込まれた時があったそうです。

 

一度も閉鎖せずに操業してきたグレングラント

縁起物として楽しむのもいいのかなと思います!!

 

 

 

スコッチブレンデッドウイスキー Scotch Blended Whisky

 

シーバスリーガル 12年 Chivas Regal 12 yaers old

 

特徴  プレミアムスコッチの中では世界トップ
参考価格 2000~3000円
アルコール度数  40%
内容量  700ml

プレミアムスコッチウイスキーの中では世界ナンバーワンのウイスキーであるシーバスリーガル。

 

中でもスタンダードな一本が「シーバスリーガル 12年」です。

シーバスブラザーズ社の「アート・オブ・ブレンディング」と呼ばれる芸術レベルのブレンド能力が発揮されたブランド。

 

12年ながら芳醇な香り。そして個性を残しつつバランスのいい味わいが特徴

 

 

このウイスキーは吉田茂元首相も愛飲していたお酒としても有名で、世界で最も早くその名を轟かせたウイスキーともいわれています。

 

シーバスリーガルの伝説の始まりは、シーバス兄弟が設立した「シーバスブラザーズ社」からです。

 

元々アバディーンというスコットランドの大きな町の高級食料品店で働いていた兄ジェームズ・シーバス。

 

この時兄は一級品の品に魅了され、様々な品を集めていたそう。

その結果「入手困難な品を入手する商人」と呼ばれていたそうです。

 

1801年に弟ジョンも呼んで、「シーバスブラザーズ社」を設立。

 

コーヒーやブランデーなど幅広い品ぞろえを誇り、「スコットランド北部で最も優れた調達業者」とまで言われるようになります。

この時英国王室にも商品を卸していたそう。

後に「英国王室御用達の店」となります。

 

さらに「成功は分かち合ってこそ」という精神で、慈善活動にも力を入れていたそうです。

 

 

 

1850年代スコッチブレンデッドウイスキーが人気となると、シーバスブラザーズ社もブレンド事業に乗り出します。

 

そして1902年、世界初となる25年熟成のブレンデッドウイスキーを作り上げました。

このウイスキーが瞬く間に人気となり、ヨーロッパ中の著名な方から愛されるようになります。

 

そしてアメリカの禁酒法から開けた1938年、「シーバスリーガル 12年」がリリースされます。

この時ブレンデッドウイスキーで初めて「12年」と熟成年数を表記したそう。

シーバスリーガルの人気を不動のものとしました。

 

 

追及心に富んだブレンデッドウイスキー

そして「成功は分かち合ってのものという精神が素晴らしいなと思います。

 

 

 

 

オールドパー 12年 Old Parr 12 years old

 

特徴 傾けても転ばないボトル
参考価格 2000~3000円
アルコール度数  40%
内容量  700ml

「最高の技術で完成させたブレンデッドウイスキーを、後世まで末永くお届けしたい」

という思いを込めて、152歳まで生きたといわれている「トーマス・パー」から命名されたブレンデッドウイスキー。

 

ラベルにもルーベンスが描いた「トーマス・パー」の肖像画が載っています。

 

飲みやすくも、リッチで複雑なフレーバーが特徴

 

このウイスキーは日本ともなじみ深いウイスキーです。

 

岩倉具視使節団が日本に持ち帰ったウイスキーだそう。

今でも日本や東南アジアに多く輸出されています。

 

また、オールドパーのボトルはなかなか珍しい形をしています。

四角形のボトルにひびの入ったようなデザイン。

そして何よりこのボトルは傾けても倒れないことで有名

 

縁起物として、特に政治家の方から人気が高いそうです。

 

傾いても倒れない精神力で、また一年頑張れるように。

新しい門出のめでたい日のお酒にはピッタリなウイスキーではないでしょうか??

 

 

ジョニーウォーカー ブルーラベル Johnnie Walker Blue Label

 

特徴  一万樽に一樽の奇跡
参考価格 13000円程度
アルコール度数  40%
内容量  750ml

世界No.1のブランド「ジョニーウォーカー」。

ウイスキーを普段飲まない方でも知っている方は多いと思います。

 

その中でも「ブルーラベル」は、ジョニーウォーカー最高傑作の一つ

 

800万樽といわれているジョニーウォーカーが保有する原酒から熟成のピークを迎えた原酒を厳選。

ジョニーウォーカーの技術を集結させて絶妙なバランスでブレンドした一本です。

 

「ジョニーウォーカー ブルーラベル」の原酒に選ばれる確率は、わずか10000分の1だそう。

豊富な保有原酒から一握りの原酒を集めて「ジョニーウォーカー ブルーラベル」がつくられています。

 

ただし、「ジョニーウォーカー ブルーラベル」には熟成年数表記がありません。

使われている原酒は15~60年熟成の原酒が使われているそうですが、あえて熟成年数の記載をしなかったそう。

 

それには「熟成年数にとらわれず、本当の意味で最高のウイスキーを」という意味が込められているそうです。

 

 

かなり芳醇でかすかにスモーキーなフレーバーが特徴

 

ジョニーウォーカーといえば、ボトルの大股で歩く紳士の絵が印象的だと思います。

 

トライディングマン(闊歩する男)」と呼ばれるキャラクターだそうで、モデルは創業者「ジョン・ウォーカー」だそう。

 

革新の精神と前向きな姿勢だったジョンをイメージし、孫たちが表現したのだとか。

 

「力強く、前向きに歩み続ける。」

こんな一年にしたいなと思います!!

堂々の世界No.1スコッチ ジョニーウォーカー Johnnie Walker

 

 

アイリッシュウイスキー Irish whiskey

 

ティーリング シングルモルト Teeling Single malt

 

特徴  ダブリンの不死鳥
参考価格 5000円程度
アルコール度数  46%
内容量  700ml

ティーリング蒸留所は、“アイリッシュウイスキー復興の父”ジョン・ティーリング氏の2人の息子が、始めたウイスキー蒸留所。

 

元々アイルランド初の「ボトラーズ」として創業しました。

 

ライトな味わいとクリーミーな舌触りが特徴のシングルモルトウイスキー。

 

この蒸留所が建てられた場所はアイルランド共和国の首都「ダブリン」。

全盛期のアイルランドは、何百もの蒸留所があり、スコットランドよりウイスキー造りが盛んでした。

中でもダブリンは中心地だったそう。

 

ただアイリッシュウイスキーの衰退とともに多くの蒸留所が姿を消し、
ついにはダブリンに一つもウイスキー蒸留所がない状態にまでなってしまいます。

 

そんな長いアイリッシュウイスキーの低迷期を切り開くように誕生したのが「ティーリング」。

ダブリンでウイスキーが造られるのは40年ぶりのこと。さらに、新しい蒸留所ができたのは125年ぶりだそうです。

 

ティーリングのシンボルマークは「不死鳥」が描かれています。

まさに「不死鳥」のように再び火をともし始めた「アイリッシュウイスキー」

 

この一年、どんな事があっても「心を燃やして」頑張っていきたいですね!

 

 

アメリカンウイスキー American Whiskey

 

ブレット バーボン Bulleit Bourbon

 

特徴  開拓者のウイスキー
参考価格 3000~4000円
アルコール度数  45%

内容量  700ml

バーボンウイスキーの中でも特にアメリカのバーテンダーから支持されているウイスキー。

 

「Frontier whisky(開拓者のウイスキー)」と大きく書かれたボトルが印象的だと思います。

 

はちみつのような優しい甘みと後味にミントの爽やかさ。バランスのいい味わいが特徴です。

 

このウイスキーは、実は一度悲劇の事故から消えたウイスキーでした。

 

1830年代に酒屋の主人だった「オーガスタス・ブレット」が理想のバーボンを求めて作ったことが「ブレット バーボン」の始まり。

 

彼の理想のバーボンへのヒントは彼の祖国フランスのブランデー造りだったそう。

 

他にない味わいであった「ブレット バーボン」はたちまち人気のウイスキーとなったそうです。

 

ただし、1860年「ブレット バーボン」を輸送中にオーガスタスは行方不明になってしまいます。

 

「ブレット バーボン」のレシピは彼しか知りません

 

オーガスタスとともに「ブレット バーボン」も姿を消してしまいます。

 

 

それから127年後、オーガスタスのひ孫にあたる「トム・ブレット」氏が「ブレット バーボン」を復活させようと動き出します。

 

その時、彼の周りの人たちは猛反対したそう。

元々企業弁護士として働いていたトム氏。

その地位を捨て、「ブレット バーボン」復活に動き出したからです。

 

 

ただ彼は見事「ブレット バーボン」の再現に成功。

 

たちまち人気バーボンの仲間入りを果たしていきます。

 

一度失われたものを見事復活させ、新しいバーボンを切り開いたトム氏。

こんなストーリーとともに、バーボンはいかがでしょうか??

悲劇の事故から一度は消えたバーボン。開拓者のウイスキー『ブレットバーボン Bulleit Bourbon』

 

 

ジャパニーズウイスキー Japanese whisky

 

サントリー オールド

 

特徴  日本を代表するウイスキー
参考価格 2000円
アルコール度数  43%
内容量  700ml

「やってみなはれ」の精神から始まったサントリーのウイスキー造り。

 

スコッチの派生から日本独自のウイスキーを造ろうと翻弄したサントリー(当時 寿屋)が、

「スコッチに対抗する国産酒を、」

をコンセプトにたどり着いたのが原酒100%のウイスキー「サントリー オールド」です。

 

「ダルマ」、「タヌキ」の愛称で親しまれる「サントリー オールド」は、

当時「出世してから飲むお酒」。

サラリーマンたちの憧れのお酒でした。

 

そこから徐々に「日常に楽しむお酒」となっていた「サントリー オールド」。

 

最大の特徴は、

ストレートでも水割りやハイボールでもバランスが大崩れせず、食中酒としても楽しめることだと思います。

 

優しい甘みにかすかな酸味。ややビターなニュアンスもあり、飲み方を選びません。

 

「温故知新」

時代とともに古きを知り、新しいものを造っていた「サントリー オールド」

いつの時代も新しい門出にピッタリなウイスキーだと思います。

 

 

富士山麓 シグニチャーブレンド

 

特徴  熟成のピークを見極めた濃厚なジャパニーズウイスキー
参考価格 5000円
アルコール度数  50%

内容量  700ml

これまでも常識にとらわれない「日本人の味覚に合うウイスキー」を求めて、

キリンとシーバスブラザーズ社(スコッチ)、シーグラム社(カナディアン、バーボン)の3社が集結し、誕生した富士御殿場蒸留所。

 

スコッチやカナディアン、バーボンのノウハウを吸収して新しいウイスキーに挑戦したこの蒸留所が、たどり着いた一つの答えが「富士山麓」ではないでしょうか。

 

特にグレーンウイスキーでこの蒸留所以上の原酒を作れるところは世界中探してもないかなと思います。

 

グレーンウイスキー主体でバランスを造り、モルトウイスキーで味わいを広げていくその作り方は独特。

 

その独特な作り方から生まれる、フルーティな香りに濃厚な味わいが特徴です。

 

富士山からの恵みと世界的にも類を見ない造り方から生まれたウイスキー

その自信作である「シグニチャーブレンド」は、めでたい席で楽しみたいウイスキーかなと思います!!

 

 

最後に……

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか?

 

新しい年の始まり。

そして個人的には新しいブログツールに変わり、

心機一転 新しいスタートを切った僕のページ「Yaffee‘s Whsiky Blog」

 

去年は勝手がわからず、手探りで行っていた活動でした。

始めた当初はまさかワードプレスに移行し、このようなページを作るなんて一切考えていませんでした。

 

実際変えてみて早速よかったなと思う点はいくつかあります。

今後はブログのコツもお伝えしつつ、ウイスキーの魅力を配信していこうと思います。

 

今後とも末永くご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

本年もよろしくお願いいたします。

それでは、良いウイスキーライフを!!

 


 

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