【テイスティング】バレッヒェン 10年 Ballechin 10 yaers old  (スコッチ、シングルモルト)

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ウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。

ウイスキーの魅力を配信したい料理人ウイスキーブロガーです。

ウイスキーが好きすぎるあまり「ウイスキー文化研究所認定ウイスキープロフェッショナル」を取得
2021年に開催されたTWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)の審査員を務めさせて頂きました。

当ブログで料理人目線のウイスキーの魅力をお伝えしていこうと思います!

今日は先日購入した『バレッヒェン』というウイスキーのテイスティングコメントです!!

バレッヒェン 10年 Ballechin 10 yaers old

製品紹介

スコットランド、ハイランドで今でも農家が兼業で行っている小さな蒸留所「エドラダワー蒸留所」。

その蒸留所で作られているヘビリーピートタイプのシングルモルトが『バレッヒェン』です。

2002年にラフロイグ蒸留所を退いたイアン・ヘンダーソン氏を同蒸留所のマネージャーに抜粋。

その時に作られたのが『バレッヒェン』でした。

そのためファンの中では『第二のラフロイグ』と呼ばれています。

最初のリリースは限定だったような気がします。(記憶が正しかったら。。間違っていたら、すみません。。)

今では、この蒸留所の定番リリースです。

いつの間にかラベルも変わってましたね。。

フェノール値50ppmというかなり数値の高いヘビリーピーデッド。

さらにノンチル、ノンカラーでボトリングされています。

『バレッヒェン』は1810~1927年までに稼働していた閉鎖蒸留所の名前

南ハイランドのテイ川流域の蒸留所としては、比較的長く運営されていた蒸留所だったそうです。

アルコール度数

46%

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熟成年数

10年

アロマ

薬品に近いピート香、タール、ラプサンスーチョン。

ややオレンジに近い柑橘のアロマにマスカットやベリーに近いフルーティさとバニラの香り

評価

78/100

コメント

甘いニュアンスが口に広がった後、すぐに程よいピート香。

そこから鼻に抜けるスモークしたマスカットのような香り。全体的にはやや軽め。

上品な甘みとやや渋みがあり、熟成感は若すぎず程よい。

ピート香はしっかりいるけど主張しすぎないのも魅力的。

最後には、ベリー系の甘いニュアンスが残る。

加水するとバニラとオレンジの香りが強くなる。

口に含んだ時の甘みが強くなり、口当たりがかなり良くなる。

やや酸味も出てくるが、それがうまくバランスをとっているような気がする。

個人的にはちょうどいいクセのウイスキー。ただラフロイグ好きにはちょっと物足りないと思います。

正直ラフロイグほどのクセはないです。

また加水後の方が香りが豊かになり、口当たりも優しくなるのでオススメです。

シェリー樽のニュアンスもかなり感じるので、フルーツケーキのような焼き菓子との相性がよさそう。

お食事系なら魚介系より肉系の方が合いやすそうな気はします。

いずれにしても実際に合わせてみてですが。。。(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか。

面白かった、ためになったと思っていただけたら嬉しいです。

また次回もよろしくお願いいたします。


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