『アラン バレルリザーブ Arran Barrel reserve』テイスティングレビュー

  • 2021年3月5日
  • 2021年3月5日
  • Whisky

本日もお越し頂きありがとうございます。

ウイスキーを愛する料理人yaffee です。

 

本日は「アラン バレルリザーブ Arran Barrel reserve」のテイスティングレビューです!!

 

『アラン バレルリザーブ Arran Barrel reserve』について

『アラン バレルリザーブ Arran Barrel reserve』が造られているアラン蒸留所は、
スコットランドの中でも、キャンべルタウンとグラスゴーにはさまれたクライド湾に浮かぶアラン島にある蒸留所です。

 

このアラン島は、スコットランドの季候や地形の特徴を小さくまとめたような島だそう。

そのため、「スコットランドのミニチュア」といわれています。

観光名所としても有名な島で、昔 密造酒造りで栄えていた歴史があります。

 

しかし1995年にアラン蒸留所ができるまで長年ウイスキ-が造られていませんでした。

アラン島のロックランザ村にアラン(ロックランザ)蒸留所が誕生して以来、再びウイスキーでも有名な島となります。

 

アラン蒸留所は、小規模・高品質・手造りにこだわる元祖クラフト蒸留所

アラン島の澄んだ風に、清らかな水。そして豊かな自然が生み出すハイクオリティなモルトウイスキーが多くのファンを虜にしています。

 

そのアラン蒸留所が造るモルトウイスキーの中で、
今回テイスティングする『アラン バレルリザーブ Arran Barrel reserve』は初心者向けの一本

 

ファーストフィルのバーボンバレルに7~8年熟成させた原酒が使われているそうです。

 

『アラン バレルリザーブ Arran Barrel reserve』テイスティングレビュー

価格帯

 

3000~3500円

 

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アルコール度数

 

43%

 

熟成年数

 

NA

 

 

薄く淡いクリーム色。

アロマ

 

バニラに南国系なフルーツの香り。中でもパッションの香りを強く感じる。

そこからややウッディさにジンジャーの爽やかさを含んだスパイス感。

 

評価

 

85/100

 

コメント

 

口に含んだ瞬間バニラとシリアルの優しい甘みが広がった後で、少し若いアルコールの刺激が追ってくる。

 

その刺激を抜けるとバニラとパッションのフレーバーが口いっぱいに広がり、
甘い味わいに爽やかさを含んだ何とも言えない心地よさが口内に充満する

 

やや酸味があり、甘味はしっかりめ。
渋みはほとんどなくライト。

熟成感はやや若いけど悪目立ちするほどではない

 

余韻は短くはかない。

ただ飲みこんだ後からした全体に苦味が広がる。そして余韻の中に、ほのかな潮感を感じる。

初心者向けの味わいですが、なかなかストレートでは初心者にはきびしい味わいだと思う。

 

 

加水してみると、甘味は増す。

ただ後味の苦みもやや増える。

バランスはいいが、加水して美味しくなるかといわれたら疑問が残る

 

個人的には、加水前の方が味わいが濃く、おすすめ!!

 

最後に……

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか。

 

アランはうちの妻と同い年ということもあり、個人的に思い入れのある蒸留所です。

ただそれだけではなく、味わい的にも好きな蒸留所の一つ!

 

フルーティな味わいが、癒しを与えてくれる気がします。

その中でも『アラン バレルリザーブ Arran Barrel reserve』は初心者でも親しみやすいかなと思います。

ハイボールにするとかなり香り高くおすすめです!!

ぜひ味わってみてください!!

 

それでは良いウイスキーライフを

また次回もよろしくお願いします。

 

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