『グレンターナー ラムカスクフィニッシュ Glen Turner Rum Cask Finish』テイスティングレビュー

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ウイスキーが好きすぎるあまり「ウイスキー文化研究所認定ウイスキープロフェッショナル」を取得
2021年に開催されたTWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)の審査員を務めさせて頂きました。

当ブログで料理人目線のウイスキーの魅力をお伝えしていこうと思います!

 

今回は『グレンターナー ラムカスクフィニッシュ Glen Turner Rum Cask Finish』のテイスティングレビューです。

 

『グレンターナー ラムカスクフィニッシュ
Glen Turner Rum Cask Finish』
について

グレンターナーは、ラ・マルケニケーズ社がリリースしているシングルモルトウイスキー。

 

『グレンターナー』という名のスコッチランドの蒸留所はなく、どこの原酒なのか正体不明となっています。

yaffee

一説によると、ラ・マルケニケーズ社が所有しているグレンマレイ蒸留所の原酒にどこか別のモルトウイスキー蒸留所の原酒もブレンドされているといわれています。

ただそうなると「シングルモルト」ではなく「ブレンデッドモルト」となるので、正しい情報かどうかはわかりません。。

ラ・マルケニケーズ社は、最近飛ぶ鳥を落とす勢いでスコッチウイスキー界に参入してきているフランス資本の企業

 

LVMH社からグレンマレイ蒸留所を買収すると、同蒸留所を立て直します。

2010年にはスコットランドにスターロー蒸留所というグレーン蒸留所を建設。

2018年には、あの有名ブレンデッドウイスキー「カティサーク」を買収。傘下に収めます。

 

もともと「ラベル5」や「グレンターナー」でスコッチウイスキーに参入していたラ・マルケニケーズ社。

グレンマレイ買収を機に力を入れ始め、今では注目の企業となっています。

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そんなグレンターナーのカスクフィニッシュシリーズの一つが

「グレンターナー ラムカスクフィニッシュ Glen Turner Rum Cask Finish」です。

 

今回はこの「グレンターナー ラムカスクフィニッシュ Glen Turner Rum Cask Finish」をテイスティングレビューしていきたいと思います。

『グレンターナー ラムカスクフィニッシュ Glen Turner Rum Cask Finish』テイスティングレビュー

アルコール度数

 

40%

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熟成年数

 

ノンエイジ

やや赤みがある。小麦色といった印象

アロマ

 

水に浸したパンにトロピカルフルーツ。若いアルコールの刺激を感じつつ、リンゴとカラメルのアロマ。奥に紅茶っぽい印象

 

評価

 

61/100

 

コメント

はっきり言ってバランスが良く軽やかだけど、若くて雑味が強い

ファーストコンタクトは若い印象が強く、舌の上に広がるアルコールの刺激とほのかな甘みや酸味、渋みを憶えつつ、
苦味が勝る

バニラ香は感じるが、アロマから感じたフルーティさは飲んでみるといまいち主張に欠ける

舌触りはよくないが、バニラ香と黒糖感は少し長めに伸びる

ただ余韻は短く、ラム感が思いのほか弱い。

 

yaffee
前飲んだ時、こんなだったかなーって印象です。
もっとおいしかった記憶があります。。

うーん2000円台にしてはありなのかもしれないけど、

ラムカスクならデュワーズ カリビアンスムースの方がうまいし、
同価格帯のシングルモルトならグレングラントアルボラリス方が圧倒的に完成度が高く、
単に同価格帯のスピリッツならラムの方がうまいものが多い

 

加水すると甘みは出てくるが、依然荒々しい。

うーんこれはハイボールやカクテル用かな。。

 

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最後に……

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか??

 

確かにシングルモルトでここまで安いものはあまりありません。

実際この値段の中ではおいしい方だと思います。

しかし、だからと言ってこの価格帯でもっとおいしいウイスキーはあるし、あと数百円出せばもっとおいしいものはたくさんあります。

 

2000円台で手に入るシングルモルトウイスキーだからいいウイスキーですが、純粋に味だけで判断するとイマイチです。

yaffee
シングルモルトかどうかも怪しいですが……。

さてこのウイスキーどう料理しようか……。

「謎のカスクフィニッシュ」をテーマに考えてみようかな。。

 

それでは良いウイスキーライフを!!

また次回もよろしくお願いします!!

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