3つのシングルモルトをブレンドした“トリプルモルトウイスキー”『モンキーショルダー Monkey Shoulder』!!

「モンキーショルダー Monkey Shoulder」について

モンキーショルダーは2005年ウィリアム・グラント&サンズ社がリリースした“ブレンデッドモルトウイスキー”

同社所有のスペイサイドモルトウイスキーを中心にブレンドしたブレンデッドウイスキーです

モンキーショルダーはリッチで芳醇なモルトウイスキーの良さを残しつつ、バランスの取れた味わい特徴

そのまま楽しむウイスキーとしてはもちろん、カクテルベースとしても高い人気を誇っています。

イギリスで権威ある飲料業界誌『Drinks International』が毎年1月に発表する「Annual Bar Report(年間バーレポート)2019」のスコッチ部門において「Bestselling Brands」「Top Trending Brands」で堂々の1位。2冠を獲得しました。

Bestselling Brands

1.モンキーショルダー

2.ジョニーウォーカー

3.ラフロイグ

4.マッカラン

5.グレンフィディック

Top Trending Brands

1.モンキーショルダー

2.マッカラン

3.コンパスボックス

4.グレンドロナック

5.シーバスリーガル

ウィリアム・グラント&サンズ社の高いブレンド能力とモルトウイスキーへのこだわりが詰め込まれた1本

そのモンキーショルダーにはストーリーやこだわりが凝縮されていました。

モンキーショルダー Monkey Shoulderのストーリー

「モンキーショルダー」とはモルトマンの職業病!?

モンキーショルダーはそのまま「猿の肩」という意味。

「モンキーショルダー」とは、蒸留所の製麦(フロアモルティング)を担当する人の職業病が名前の由来です

製麦担当者(モルトマン)たちが行うフロアモルティングという製麦方法は、毎日大量の大麦を手作業でかき混ぜ続けないといけませんでした。

そうした作業を長年毎日行うと、猫背になり肩が前にそり出た見た目になって、肩に痛みに悩まされるのだとか。

そうしたモルトマン特有の職業病のことを「モンキーショルダー」と呼ばれていました。

そして、身を削りながらもモルトに捧げた職人への敬意を表して、この名がつけられたそうです。

モンキーショルダー Monkey Shoulderの歴史

モンキーショルダーの初リリースは2005年。

結構真新しいウイスキーで、ウィリアム・グラント&サンズ社の主力モルトウイスキーの「グレンフィディック」「バルヴェニー」と、幻のモルトウイスキー「キニンヴィ」の3つのモルトウイスキーをブレンドして作られました。

製造を手掛けたのは、ウィリアム・グラント&サンズ社を長年牽引してきたウイスキー界のレジェンド、デイヴィット・スチュワートと、その一番弟子ブライアンズ・キンズマンという2人のモルトマスター。

二人のブレンド技術は、もともと全世界から高い評価を受けていました。

そして二人のこだわりが詰め込まれたモンキーショルダーは、リリースから2年で世界的なウイスキーの品評会「WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)」ベストブレンデッドモルト賞を受賞。

さらには「IWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)」において2015年に優勝2016~2018年にかけて3年連続金賞受賞しました。

またウィリアム・グラント&サンズ社がモンキーショルダーを使ったオリジナルカクテルの開発、作成に力を注ぎます。

その結果、今では 世界中のバーで定番アイテムとなっています。

現在は、多くのスーパーや量販店などでも比較的お手軽に入手できるウイスキー。

バランスのよく、失敗のないスコッチモルトウイスキーをお買い求めでしたら、「3匹の猿」を目印にしてみてください!!

「モンキーショルダー Monkey Shoulder」のキーモルト

先ほどの「モンキーショルダーの歴史」のところでも書いたように、このウイスキーには「グレンフィディック」「バルヴェニー」「キニンヴィ」という3つのシングルモルトウイスキーがブレンドされています。

この3つの蒸留所の原酒から最高のモルトウイスキーを厳選し、ブレンドされているそうです。

キニンヴィ Kininvie 蒸留所

キニンヴィは、ウィリアム・グラント&サンズ社の第4の蒸留所として1990年に誕生します。

スペイサイドのダフタウンに建てられ、グレンフィディックやバルヴェニーと隣接しているそう。

建物は四角いコンクリート造りで蒸留所に見えないそうです。しかし、製造方法は伝統的。使用麦芽はノンピートのもの、9基の木製発酵槽に、9基の小さめのポットスチル、熟成には厳選したバーボン樽が使われているそうです。

このウイスキーが シングルモルトとして出回るのはごくわずかの限定品のみ

ほとんどがブレンデッド用で、「モンキーショルダー」の主要モルトとなっています。

一度だけ飲ませていただいたことがありますが、オレンジ系のフレーバーにリッチなテイストバニラ香が心地よくて、シングルモルトとしてリリースされないのがもったいないぐらい!!

ファンからは「幻のモルトウイスキー」の一つに数えられています。

その原酒を惜しみなく使ったモンキーショルダーは、グレンフィディックのスムースさ、バルヴェニーの芳醇な香りが加わり、三位一体のハーモニーを奏でてくれます。

ちなみにボトルの「3匹の猿」はこの3つの蒸留所の職人への感謝を表しているのだとか。

ウイスキー大手ウィリアム・グラント&サンズ社のモルトウイスキーへのこだわりをギュッと詰め込んだ一本、ぜひご家庭でお楽しみください!!

ラインナップ

モンキーショルダー

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