デュワーズの「心のふるさと」 『アバフェルディ Aberfeldy』蒸留所

本日もお越し頂きありがとうございます。
僕の心のふるさとは静岡県……(いらない情報)。ウイスキーを愛する料理人yaffee です。
今回のテーマは「アバフェルディ Aberfeldy 蒸留所」について!!
アバフェルディは、バカルディ社がリリースしているシングルモルトウイスキーです。
はちみつの香りにフルーティーでエレガントなニュアンス、ミディアムボティが特徴
熟成年数の立つとだんだん芳醇な香りと少しスパイスな味わいで贅沢なひと時を楽しめます。
力強く、味わいのしっかりとしたハイランドモルトを代表する銘柄です!
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アバフェルディは人気ブレンデッドウイスキー『デュワーズ』のキーモルト!

デュワーズの原酒確保のために誕生した蒸留所です。

 

アバフェディAberfeldyについて

 

アバフェルディは「パルドックの河口」という意味。

パルドックとはキリスト教の伝道者のことらしいですが、詳しくはわかっていないようです。

 

当時、成功を収めていたデュワーズDewarsの原酒確保のために創業者ジョン・(アレキサンダー)・デュワーが1896年(生産開始は1898年)に建てました。

 

蒸留所の所在地パースシャーに蒸留所を立てた理由は

  • デュワーズの拠点のあるパースまで鉄道が整備されていたこと
  • 質のいい水が豊富だったこと

が大きいそうです。

 

ただ、パースシャーを選んだ一番の理由は……

創業者の父ジョン・デュワーの故郷だからだそうです。

 

父への敬意の気持ちを込め、自分 そして自分たちの造るウイスキー「デュワーズ」の原点・ふるさとに蒸留所を立てたのです。

 

アバフェディAberfeldy ココがこだわりポイント

 

70時間発酵

 

シベリア産カラ松とステンレス製の発酵槽を使い分け、少し長めの70時間発酵させて作るそうです。

(ラフロイグが約55時間、グレンリベットが約48時間だそう)

それにより絶妙にフルーティーな原酒に仕上がるのだとか。

 

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水の神様のプールが水源!!

 

仕込み水はテイ川支流のピティリー川。

ゲール語で「水の神のプール」といわれています。

 

新鮮で澄んだ清らかな水はお酒造りにピッタリだそうです。

さらにこの川には砂金が流れてくるそうです。

 

まさに「神の恵み」といった仕込み水だと思います。

 

アバフェルディ Aberfeldy ラインナップ

 

 

アバフェルディ Aberfeldy 12年

アバフェルディのスタンダードなボトル。
はちみつのような甘みにリンゴのような爽やかな印象。
そして力強さとリッチなフレーバー
が楽しめるウイスキーです。
ハイボールにすると赤リンゴ系なフルーティさが楽しめ、ストレートだとまったりとしたはちみつとリンゴ感が楽しめます!!
ウイスキーを飲み慣れていない人にもオススメしやすい一本です!

アバフェルディ Aberfeldy 16年

 

アバフェルディの中でも中ランクの「16年物」

12年よりリッチなフレーバーで芳醇なフレーバーとドライにして濃縮させたリンゴ感が楽しめます!

 

夜、ちょっとした贅沢にオススメな一本です!

 

アバフェルディ Aberfeldy 21年

ハイランクなアバフェルディ!!

 

かなりリッチで芳醇。ふくよかな味わいに心地よいヒースのはちみつ感

そしてほのかにスパイシーな余韻が心地よい一本です!!

 

 

 

アバフェルディのラベルに隠されてたものすごく細かいこだわり!!

 

現行のアバフェルディにはラベル左下にウイスキーの詰まった樽が描かれています。

この樽の中のウイスキーが12年、16年、21年で少しずつ減っていることをご存じでしたか??

そう、ラベルデザインもちゃんとエンジェルズシェアしているのです!!(笑)

並べてみたらわかります!!

 

そんなちょっとした蒸留所の遊び心もぜひ一緒に楽しんでみてください。

アバフェルディ Aberfeldy蒸留所データ

創業1896年
創業者ジョン・デュワー
オーナー会社バカルディ社
仕込み水ピティリー川
年間生産能力(100%アルコール換算)約340万ℓ
発酵槽カラマツ製8基
ステンレス製2基
ポットスチル初留釜2基、再留釜2基
生産区分スコットランド・南ハイランド

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

また次回もよろしくお願いします!!

 

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