世界に一つだけの自家製ブレンデッドウイスキーに挑戦だ!!

本日もお越し頂きありがとうございます。

いつかはYaffeeラベルのウイスキーを造りたいと思っているウイスキーを愛する料理人Yaffeeです。

 

今回のテーマは「自家製ブレンデッドウイスキーに挑戦だ!!」

 

いつかはやろうと考えていた既存のウイスキーを使った自家製ブレンデッドウイスキー。

今回は今自分がTwitterで開催中の「#究極の家飲みウイスキー」の企画としてやってみようと思います!!

 

自家製ブレンデッドウイスキーに挑戦だ!!

 

個人的に「家飲みウイスキー」の究極ともいえる「自作のブレンデッドウイスキー」に挑戦してみようと思いました!

 

やってみて思ったことは、やっぱりブレンドって面白い!!

 

料理人が考える自家製ブレンデッドウイスキーの基準

 

今回僕がブレンデッドウイスキーを造るときに考えたのは、日ごろの料理人としての経験でした。

 

様々な工程のある「料理」の中でも、「ソース」を作るときの感覚に近いかなと思います。

 

その手順は……

  1. 「ベース」となる存在を考えその味で土台を作る。
  2. そして「アクセント」となる味わいで複雑さを作る。
  3. 最後に、全体のバランスを調節。

 

さらに今回使ったのは既存のウイスキーたちです。

元々プロのブレンダーの方が味のバランスを整えてあるもののみ。

 

ということは、バランスが崩れることは少ないと思います。

つまり、既存ウイスキーのブレンドを行うなら「ベース」と「アクセント」に集中できるかなと思いました。

 

yaffee
表現としてよくないかもしれませんが、
今回ブレンドの考え方として僕が想像したのは、
「既存のトンカツソースのブレンド」
です。そのままのとんかつソースでもおいしいですが、
ブレンドすることで自分好みの味に近づけることができます

 

そして今回は、
「ライトなフルーティーさの中にある奥深さとスモーキーフレーバー」
をテーマにブレンドしていこうと決めました。

 

今回使ったウイスキーラインナップ

ウイスキー銘柄特徴
【グレーンウイスキー】
知多バニラ香にライトで飲みやすい味わい。
富士樽香が強く味わいが濃い。
【モルトウイスキー】
グレングラント 12年青リンゴのような爽やかさのあるライトな味わい
アラン バレルリザーブパッションフルーツとバニラ薫る若いけど甘いウイスキー
ディーンストン ヴァージンオークフレッシュなフルーツとウイスキーの中では強めの酸味。
アブダクデッドスペイン生まれの良くも悪くもシェリー感の強いウイスキー
ラフロイグ クォーターカスク小さい樽で熟成させたスモーキーで個性的なラフロイグ
【ブレンデッドウイスキー】
「ヒネた」オールドのシーバスリーガル古本や段ボールのような劣化臭の強いウイスキー

今回はこのウイスキーのラインナップで作ってみました!!

 

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ウイスキーブレンド開始

今回は、まずグレーンウイスキーとモルトウイスキーそれぞれでブレンドしていき、

最後に混ぜる手順で作っていこうと考えました。

 

そして今回の比率は「g」で計算しました。

 

【今回のブレンドの条件】

1.「ライトなフルーティーさの中にある奥深さとスモーキーフレーバー」

2.既存のウイスキーのみでブレンド

3.ブレンデッドグレーン、ブレンデッドモルトを作ってからブレンドする

4.比率は「g」で計算

まずは自家製ブレンデッドグレーンウイスキー

 

今回のグレーンは2種類のみのブレンド!!

 

この2つなら間違いなく知多がベースだな!と思いました。

そして、知多:富士=10:1の比率で混ぜてみることに……。

 

すると!

富士の強い樽香が程よく知多の中に溶け込む味わいに!!

 

逆にこれより富士が多くなると富士が完全に勝ってしまうと思います。

 

なので、グレーンウイスキーはこの比率で決定!!

 

ブレンデッドグレーンの比率!!

知多:富士=10

続いて自家製ブレンデッドモルトウイスキー

 

今回ベースに考えたのが、「グレングラント」「アラン」「ディーンストン」

 

このフルーティでフレッシュな味わいに、複雑さを足していこうと考えました!

そしてその複雑さを足す要因に「アブダクテッド」

スモーキーさを足す要因に「ラフロイグ」

 

を選択しました!!

 

ブレンデッドモルトの比率!!

グレングラント:アラン:ディーンストン:アブダクテッド:ラフロイグ
16:15:13:8:5

 

ただこのブレンドでは、バランスも良くおいしいけど、どこか物足りない味になってしまいました。

つまり「アクセントが足りない!!」感じです。。

バランスはいいけどアクセントが……こういう時はこのウイスキー!!

 

こういう時、ソースづくりなら「アクセント」として香辛料やハーブなどで補います!

香辛料やハーブは、偏った個性のもの。

単体ではまず美味しくないからたべないですよね。。

 

ということで、以前記事にまとめたこいつの出番です!!

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ヒネたウイスキーは「劣化臭」という強烈なフレーバーが入ってしまったことによりバランスが完全に崩れたウイスキー

 

つまり「スパイス」的な扱いとして使えるのではと思いました!!

 

先ほどのブレンデッドモルトにごく少量入れてみると……

 

めっちゃくちゃ深みが生まれました!!

奥深さが出てかなり味わい深くなっています!

これなら、自信をもってうまい!!といえる!!

ついに自家製ブレンデッドウイスキー!!

 

とりあえず様子見でブレンデッドグレーンとブレンデッドモルトを1:1の比率でブレンド!!

その結果……

香りはレーズン、バター、砂糖漬けのレモンピールほのかなナッツ。レモンピール。

甘味が主体。フルーティだけどどこか少しだけオイリーでスモーキー。

 

思っていたよりグレーンの味わいが強くなりました。。

ただバランスはよく、美味いです!!

 

しっかりした甘みとお酒の入った状態で2回も「レモンピール」と言ってしまうほど「砂糖漬けのレモンピール」感でした!!

これは結構ありだな!!

 

お酒とお酒の混和する行為は酒類の製造とみなされることがあり、違法となる可能があります。
カクテルなど「即時提供」する場合は例外となるそうで、混和したものを保存すると製造行為となります。
この点は、お気を付けてお遊びください。

最後に……

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか

 

家のウイスキーのストックから作ってみました。

今後、ブレンデッドウイスキーのキーモルトを集めて、ブレンドしてみるのも面白いかも!!

 

ぜひ「究極の家飲みウイスキー」=「自家製ブレンデッドウイスキー」を試してみてください!!

皆様の「作ってみた」お待ちしております!

 

それでは良いウイスキーライフを

また次回もよろしくお願いします!!

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