『シングルモルト』とは? 個性を楽しむお酒シングルモルトウイスキーについて解説!

 

本日もお越し頂きありがとうございます。

シングルモルトは特に大好物なウイスキーを愛する料理人です!

 

今回のお話は、

「シングルモルトとは?」

について!!

 

  • 「ブレンデッドウイスキー」
  • 「シングルモルトウイスキー」
  • 「バーボンウイスキー」

などなど

ウイスキーには様々な種類があります。

 

その中でも今回焦点を当てたのは「シングルモルト」!!

「ブレンデッドウイスキー」ってなんとなく「何かと何かをブレンドされたウイスキー」っていうのはわかると思いますが、「シングルモルトウイスキー」って少しわかりにくいですよね?

 

そこで今回は「シングルモルトとは?」について解説していこうと思います!

最後に『はじめてのシングルモルト』にオススメな銘柄も厳選させていただきました!

「はじめてのシングルモルト」ご購入時の参考にしていただけたらと思います!!

目次

シングルモルトとは?

「シングルモルト」と聞いても初心者はあまりピンとこないと思います。

僕もウイスキーをあまり知らなかったころ「一つのモルト?一種類のモルトをつかったウイスキーなのかな?」なんて思っていました。

 

シングルモルトは簡単に説明すると「一つの蒸留所で作られた原酒のみでボトリングされたモルトウイスキー」のこと。

 

コーヒーやワイン、紅茶などでいう「シングルエステート」に近い言葉だと思います。

 

つまりシングルモルトウイスキー」とは単一蒸留所のモルトウイスキー

(モルトウイスキー=麦芽100%のウイスキー)です。

そして個人的には「蒸留所の個性を楽しむウイスキー」だと思います。

一つの蒸留所の原酒のみを使って、その蒸留所が求める味が表現されています。

 

もともとモルト自体の原価が高く、熟成によってもどんどん値段が高くなってしまうので、
どうしても「ブレンデッドウイスキー」より「シングルモルトウイスキー」の方が高くなってしまいます。

 

ただ、ブレンデッドウイスキーでもシングルモルトウイスキーでもその製品へのこだわりは変わりません

シングルモルトだからウイスキーとしてのランクが高いわけでも、ブレンデッドウイスキーだからランクが低いわけでもないです。

  1. バランスとお買い求めやすさ、ブレンダーのこだわりが楽しめるのが「ブレンデッドウイスキー」。
  2. 蒸留所の個性や作り手のこだわりを楽しめるのが「シングルモルトウイスキー」

だと思います。

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ただ時々竹鶴ピュアモルト」のように「ピュアモルト」って記載されたウイスキーを目にしませんか?

じゃあこの「ピュアモルト」ってなに?「シングルモルト」とどう違うの?と気になるのではないでしょうか。

 

「シングルモルト」と「ピュアモルト」の違い

この二つの言葉は、過去には似たような意味で使われていたことが多いです。

ところが、今でははっきりと分かれています

 

シングルモルトは単一蒸留所のモルトウイスキー

 

それに対してピュアモルトは、もともとは「モルト100%という意味。

シングルモルトも、ブレンデッドモルト(ほかの蒸留所とブレンドしたモルト100%のウイスキー)もすべて「ピュアモルト」でした。

 

ところが「シングルモルト」という用語が知れ渡ってきている今、
ピュアモルトは「竹鶴」のように「ブレンデッドモルト」と同じ意味でつかわれています

 

ただこの「ピュアモルト」という表記はあいまいな表現なので、今では日本のウイスキーぐらいしか使われることはないです。

シングルモルトもブレンドが大事!!

今までの解説で「シングルモルトとは?」をまとめると

  • 単一蒸留で作られるモルト100%のウイスキー
  • 蒸留所の個性を楽しむことができるウイスキー

です。

 

「個性を楽しむ」ということは、ブレンドってあまり関係のないのかな?と思うかもしれません。

実はシングルモルトウイスキーでもブレンドが命といっていいほど重要な作業となっています。

 

同じ蒸留所で作られ同じ仕込みで作ったウイスキーでも、熟成後は1樽1樽の味が違うそうです。

またあえて仕込みごとに違う味わいのウイスキーを作っている蒸留所も多いです。

 

基本的に「シングルモルトウイスキー」として販売されているウイスキーは、ブレンドしブランドの味、蒸留所の味にしています

 

そして定番リリースのウイスキーは多彩な原酒の中で、いつも同じ「ブランドの味」となるようブレンドされています。

 

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ブレンドの大切さは料理も同じ!!

本職調理師である僕は、「いつも同じ味になるようにブレンドする」というところにもウイスキーの魅力を感じます。

 

これって料理でも同じことで、

まったく同じ状態、まったく同じ味の食材を毎日仕入れることはまず難しいです。

 

ただ定番メニューには「同じ味」を求めています。

なので料理人は常に同じ味になるように調味料でバランスを取り、火入れ加減や下処理の仕方で「同じ味」を目指します

食材に合わせて、毎回微妙にレシピを変えているのです!!

 

ウイスキーのブレンドも同じ!!

味の濃い原酒、ベースに使うにはちょうどいい個性の少ない原酒、甘みが強いもの、渋いものなど……。

 

1樽1樽個性の違う原酒を使って、いつもの「同じ味」のウイスキーを目指していかなくてはいけません。

yaffee

これって本当に至難の業です。
絶対的なブレのない感覚が必要になってきます。

こうやってウイスキーを見ていくと、目の前の一本が尊く感じますね!

 

ほかに「シングル」が付くウイスキー

他にもウイスキーには「シングルカスク」「シングルグレーン」といった言葉があります。

 

「シングルカスク」とは、1樽のみからボトリングされるもの

 

「シングルモルト」は蒸留所が持っている原酒をブレンドし、その「ブレンドの味」に仕上げたモルトウイスキーです。

ところが、「シングルカスク」は1樽のみでボトリングされるので、蒸留所の中でも1樽単位の個性を楽しむことができます

 

yaffee
ここまではまりだしたら、もうウイスキーマニアです!(笑)

 

そして「シングルグレーン」とは、1つの蒸留所のみで作られた100%グレーンウイスキーのこと。

グレーンウイスキーとはトウモロコシや小麦、未発芽大麦、ライ麦とモルト(糖化用)を原料に作られたウイスキー。

基本的にはブレンデッドウイスキーのベースに使われることが多いので、クリアな味のものが多いです。

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ただその分樽の個性がわかりやすいですし、蒸留の仕方で原料の違いも楽しむことができます

シングルグレーンで、日本で最も有名なところは富士御殿場蒸留所

ここの「シングルグレーン 富士Fuji」はカラメルフレーバーが特徴的なまったりとした味わいが心地よい余韻へいざなってくれます。

 

他にも今入手困難ですが、「ニッカ カフェグレーン」もいいグレーンウイスキーでしたよね。。。

スコットランドのグレーンウイスキーもあるのですが、スコッチのグレーンウイスキーは基本的にボトラーズ(瓶詰業者)リリースの長期熟成ものが多いです。

yaffee
スコッチシングルグレーンウイスキーもコクのある味わいと余韻のキレが面白いのですが、お高いものが多い。。。。

 

シングルモルトウイスキーの楽しみ方

シングルモルトは、一つの蒸留所で作られたモルト100%の個性的なウイスキー!

蒸留所の個性や産地の個性、樽の個性など様々な個性が楽しめることがシングルモルトウイスキーの魅力です。

 

そんなシングルモルトの楽しみ方について、「選び方」と「飲み方」から解説していこうと思います。

好みのシングルモルトを見つける方法・シングルモルトの選び方

シングルモルトは個性的なウイスキー!

だからこそ好みが大きく分かれると思います。

シングルモルトをはじめて飲むという方は、特に好みが出るのではないでしょうか?

 

シングルモルトは、様々な個性があるからこそ一つ飲んで「合わなかった」となってしまってはもったいないです

一種類飲んで合わなかったとしても、他のシングルモルトウイスキーならお口に合うということもあります。

 

ぜひこの記事が好みのシングルモルトを見つけるきっかけとなっていただけたらと思います。

産地で選ぶ

シングルモルトは個性が良く現れるウイスキー。

その中で特に産地の違いは大きく現れます!

シングルモルトウイスキーは、スコットランドが最も有名。

スコッチのシングルモルトといえば、スモーキーなフレーバーが印象的だと思います。

 

ところが、スコッチシングルモルトはスモーキーなタイプだけではありません。

特に6つの生産区分によって大きくその個性が分かれます。

 

スコッチの生産区分特徴
アイラアイラ島で作られるモルトウイスキー。
スモーキーで癖の強いモルトウイスキーが多い傾向があります
スコッチモルトウイスキーの聖地”の一つです。

スペイサイドスコットランドのスペイ川流域・支流域の地域で作られているモルトウイスキー。
フローラルでフルーティなタイプが多く、アイラと対極的な特徴となっています。
同じく”スコッチウイスキーの聖地”です。

ハイランドスコットランドの上の方で作られているモルトウイスキー。
いかにもスコッチらしい骨格のしっかりとしたモルトウイスキーが多く、はっきりとした味わいが特徴です。

ローランドスコットランドの中でもイングランドに近い地域で作られているモルトウイスキー。
モルティな味わいが特徴で、飲みやすいタイプのウイスキーが多いです。
アイランズアイラ島を除く、スコットランド本土の周りの島々で作られているモルトウイスキー。
島ごとに個性は変わりますが、塩っぽさのあるウイスキーが多い傾向があります。

キャンベルタウンかつてはウイスキー産業で栄えた町「キャンベルタウン」で作られているモルトウイスキー。
フレーバーが豊で塩っぽくフルーティでスモーキーといった香りの強いタイプが多いです。

 

ただ、現在アイルランドや日本をはじめ、アメリカ、カナダなどほかの5大ウイスキー産地でもシングルモルトウイスキーが作っています。

そしてそれぞれにまた違った個性があります!

大まかな個性を上げると……

  • アイリッシュシングルモルト……ライトで飲みやすく穀物感のあるタイプが多い。
    EX)ブッシュミルズカネマラなど
  • ジャパニーズシングルモルト……比較的繊細でバランスが良く、日本人にとってなじみやすいタイプが多い。
    EX)山崎、白州、余市、宮城峡など
  • アメリカンシングルモルト……新樽の使用が義務なので、力強い味わいのものが多い。
    EX)ウエストランド、ストラナハンなど

などなど

また、世界5大ウイスキー産地以外でも世界各国でシングルモルトに力を入れている蒸留所ができています。

  • 台湾……カバラン蒸留所、オマー蒸留所
  • スウェーデン……ボックス蒸留所
  • イタリア……プーニ蒸留所
  • タスマニア……ラーク蒸留所
  • ウェールズ……ペンデーリン蒸留所
  • イングランド……レイクス蒸留所 

ウイスキーの生産地ごとに選ぶと、自分好みの個性が見つかりやすいと思います。

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熟成樽で選ぶ

シングルモルトウイスキーの選び方は、産地のほかに熟成樽で選ぶことも有効!

ウイスキーは「新樽」以外にも何か別のお酒で使用していた樽も熟成用に使われます。

中でもシングルモルトウイスキーはバーボンウイスキーの空き樽とシェリー酒の空き樽が使われることが多いです。

ウイスキーの樽について詳しくはこちら

バーボンウイスキーの空き樽を使用した「バーボン樽」とは?

バーボンウイスキーに使用した「バーボン樽」。

現在スコッチシングルモルトをはじめ、多くのウイスキーの熟成樽として使われています。

バーボンウイスキーは、内側を焦がした新樽の使用が義務となっています。

そのため、バーボンウイスキーの空き樽が大量にできるのです。

比較的バーボン樽は安価に手に入るため、スコッチウイスキーの熟成に多く使われています

またバーボン樽で熟成させると、バニラやバナナ、はちみつのような特徴がウイスキーにも出てきます。

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シェリー酒の空き樽を使った「シェリー樽」とは?

酒精強化ワインの一種、シェリー酒を詰めていた樽「シェリー樽」

もともとスコッチウイスキーは、シェリー樽を使うことが伝統でした。

それは、イギリスはシェリーの一大消費国であり、昔はシェリー運搬用の樽が多くあったからだそうです。

その樽に当時密造酒だったウイスキーを詰め、隠していました。

そして隠していたウイスキーを開けてみると、芳醇な香りを放つ魅力的なお酒へと変貌していたというのがウイスキーの熟成の始まりといわれています。

知れば知るほど深く面白い ウイスキーの歴史とは?  

 

この説の真偽はわかりませんが、ウイスキーがまた密造酒だった時からシェリー樽は使われていたということは確か。

シェリー樽でウイスキーを熟成させると、レーズンやチョコ、紅茶といった芳醇な香りがつくといわれています。

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ほかにもあるウイスキーの熟成樽

今ウイスキーの熟成樽は多様化しています。

シングルモルト人気から更なる個性を求めて蒸留所が様々な樽を試しているということも多様化していった一つの理由だと思います。

 

  • ワイン樽
    ……ワインの熟成に使われていた樽です。昔はタンニンが強く出すぎるなど個性的過ぎて使われることが少なかったですが、最近はウッドフィニッシュを中心に使われるようになってきました。
  • ラム樽
    ……ラムの熟成に使われていた樽です。近年ラムの人気も高くなってきているのかウイスキーでもラム樽が使われる機会が増えてきました。こちらもウッドフィニッシュで使われることが多いです。
  • ビール樽
     ……まだまだ試験段階のことが多いですが、最近IPA(インディアペールエール)の樽で熟成されたウイスキーも多くできています。こちらもウッドフィニッシュしかないです。
  • ミズナラ樽
    ……日本原産のオーク材を使った樽です。ミズナラは昔から桶や樽に使われてきました。ただ近年日本のウイスキーに注目が集まり、日本原産のオーク材の関心も高くなっています。

 

熟成年数で選ぶ

ウイスキーは熟成させることで、まろやかさ芳醇さが増してきます。

あくまでも熟成年数は基準ですが、年数表記の長さによってウイスキーのまろやかさ・芳醇さは増す傾向があります。

 

ただ反対に、熟成が進むことでパンチが穏やかになってしまうということもあります。

好みの問題ですが、クセの強さやパンチを求めるなら若めのシングルモルトまろやかさ芳醇さを求めるなら熟成年数の長いものを選ぶといいでしょう。

 

とりあえず、有名銘柄から試してみる

生産地、熟成樽、熟成年数と選び方をお伝えしてきましたが、はっきり言って難しいと思います。

そこでまず有名といわれている銘柄から挑戦してみるのはいかがでしょうか?

 

例えば「マッカラン」や「グレンリベット」「グレンフィディック」「ラフロイグ」「ボウモア」などなど

そこからどのウイスキーが好きだったのか覚えておき、それに近いものを探してみるのも面白いと思います。

  • 「マッカラン」シェリー系……グレンファークラス、グレンドロナックなど
  • 「グレンリベット」スペイサイドモルト……グレンエルギン、アベラワーなど
  • 「グレンフィディック」スペイサイド……グレングラント、クラガンモアなど
  • 「ラフロイグ」アイラ……アードベッグ、ラガブーリンなど
  • 「ボウモア」アイラ……ポートシャロット、カリラなど

好みを見つけるシングルモルトの飲み方

シングルモルトと言えど、ウイスキーの魅力は「自由度」だと思います

シングルモルトだからハイボールは違うとか、ストレートで飲むべきということはありません。

 

シングルモルトだとしても飲み方・楽しみ方は自由です。

ただその中でも飲み方の特徴はあると思います。そこで、飲み方の特徴をまとめました!

 

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ストレートで味わってみる

ストレートは、ウイスキーをそのまま飲む飲み方。

特徴は、個性がそのまま楽しめることだと思います。

 

ウイスキーは加水・冷えなどによって大きく味が変わります。

ただストレートなら、グラスに注いだウイスキーそのものを堪能。

まさに蒸留所やマスターブレンダーが作りたかった味というのを余すことなく楽しめることが魅力です。

 

ただアルコール度数が高いというデメリットもあります。

日本人にとってアルコール度数40%のお酒はかなり強いお酒です。

はっきり言って最初はウイスキーの味や香りがよくわからず、アルコールの強さばかり感じてしまうかもしれません。

ゆっくりとウイスキーを楽しんでください!そしてチェイサーもお忘れなく。

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ストレートがきつい、でもシングルモルトの味を知りたい方へトワイスアップ

ゆっくりウイスキーを飲んだとしても、アルコール感がきついと思うことは多々あると思います。

そんな時、常温の水を同量割ってみてください。

 

それが「トワイスアップ」という飲み方です。

ウイスキー蒸留所やブレンダーがウイスキーの味や香りをチェックする際に行うことの多い飲み方。

加水することでアルコール感が穏やかになり、またアルコールの陰に隠れていた「アロマ」が引き出されることがあります

 

するとストレートの時とは、また少し違った香り・味が楽しむことができます。

アルコール度数も20%前後なので、日本酒やワインより少し高いぐらいで、親しみやすいかもしれません。

 

ロックでゆっくりと堪能

大きめの氷を入れたグラスに注ぐ「ロック」スタイル。

ロックの特徴は、ゆっくりと冷えと加水による変化が生まれることだと思います。

 

ウイスキーは冷えたり加水されたりすることで香りや味が変化していきます。

その変化をゆっくり楽しむことができるのがロックです。

 

yaffee

僕は、ゆっくりただウイスキーだけを楽しみたいときにロックで飲むこともあります。

特にバーで飲むときが多いかも。氷の質に大きく左右されるので、バーで飲むウイスキーのロックは格別です!

 

爽快に気軽にハイボール

気軽に楽しめるウイスキーといえばハイボール!!

ウイスキーをハイボールにすれば大体アルコール度数は7~10%前後となり、ウイスキーを飲みなれていない方でも飲みやすいです。

また炭酸がウイスキーの香りを引き立たせるので、低いアルコール度数でもウイスキーの香りを堪能できます。

 

ジングルモルトをハイボールにするなんてという人もいるかもしれませんが、その辺は個人の好みだと思います。

18年物以上のシングルモルトをハイボールで楽しむ方のいらっしゃいますし、割ってはいけないなんてルールはありません。

 

yaffee
ハイボールがお好きでしたら、とりあえず何でもハイボールで作ってみるのはありかもしれないですね。

穏やかに水割り

穏やかに落ち着いて楽しめるのが水割りの魅力だと思います。

水割りは大体アルコール度数10%前後の飲み方です。

 

個人的に水割りは一番ウイスキーの「やさしさ」を感じることができる飲み方かなと思います。

2~2.5倍ぐらいの水で割ることで、ウイスキーの香りは穏やかとなりますが、その分やさしい甘みなどが感じられます。

 

ただ、水割りは作る人の技術が大きく左右される飲み方。

そのため、うまく混ざっていないとこのやさしさを感じることができません

 

もしよかったら、当ブログで過去に紹介した「技術なしでもおいしい水割りが作れる『前割』」をためしてみてください。

ウイスキーの水割りってこんなにおいしいんだと感動していただけると思います!

 

ほっこりお湯割りで

ウイスキーのお湯割りは、甘みがポイントとなると思います。

温度が上がることでウイスキーの持っている甘み・甘い香りがより引き出されます

 

60℃ぐらいの温度のお湯で同量、または1.5倍ぐらい割るとベスト!

高すぎる温度だと、アルコールが気化しより強くアルコール感を感じてしまったり香りが飛んでしまうことがあります

 

ただ60℃ぐらいの温度でお湯割りにすることで、ほっこりとやさしい甘みが出てきます。

yaffee
寒いときだけではなく、ちょっと落ち着きたいときの晩酌にもいいかもしれませんね。
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オススメのシングルモルトウイスキー』!!

 

今までも解説を聞いて「シングルモルトウイスキー」に興味を持ってもらえたら幸いです。

その上で、ここからは僕がオススメしたいシングルモルトご紹介させていただこうと思います。

 

世界No.1 のシングルモルトウイスキー!!

グレンフィディック 12年
4.4

世界で最も売れているシングルモルトウイスキー!!

スコッチシングルモルトのトップブランドながら家族経営を続けている蒸留所が造る最もスタンダードなボトルです。

洋ナシのようなフルーツ香にバニラとシトラスの香り、優しい麦芽の甘みが特徴。
バランスがよく、スムーズで飲みやすい一本!!

ウイスキーを飲み慣れていない人には特におすすめなスコッチシングルモルトです!!

価格帯

2500~3000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

世界No.1のシングルモルトウイスキー!!

原産国

スコットランド

yaffee
洋ナシのようなフルーティな香りが特徴のグレンフィディック12年。
案外しめさばやサンマの刺身などど相性がいいです!!
アロマ 3
フレーバー 3
余韻 4

 

シングルモルトの原点

グレンリベット 12年
3.7

世界トップクラスのシェアを誇るモルトウイスキーで、ライトで繊細な味わい。
華やかでバランスのいい飲み口。

スペイサイドの特徴がしっかり現れているシングルモルト。
シトラスや青リンゴのようなフレッシュなフルーツのフレーバーが楽しめる一本です。
「スペイサイド」を知るには、適任なシングルモルトウイスキーだと思います!!

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

シングルモルトの原点

原産国

スコットランド

yaffee
フレッシュなシトラス感とバニラ香が特徴!!
ストレートでも飲みやすいですが、ハイボールも最高な一本です!!
アロマ 3.7
フレーバー 3.7
余韻 3.7

 

 

イタリアNo.1 シェアのスコッチシングルモルトウイスキー!!

グレングラント 10年
4.1

イタリア人気No.1 のスコッチシングルモルトウイスキー!!

青リンゴやシトラス、桃といったフルーティなニュアンスに、麦芽の優しい甘みが特徴。

スムースで飲みやすく、飲み慣れていない方にもオススメの銘柄です。

ハイボールにするとよりフルーティな香りが弾けます!!

価格帯

3000~3500円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

キング・オブ・フルーティ

yaffee

個人的に最も好きなオフィシャルスタンダードのシングルモルトウイスキー!!

かなりフルーティで青リンゴフレーバーが爽やかな印象を与えてくれます!
特にカルパッチョやカプレーゼといったイタリア料理の前菜と合わせたいウイスキーです。

アロマ 4.2
フレーバー 4.1
余韻 4

 

グレンモーレンジィ オリジナル
4.5

本場スコットランドで最も人気のあるモルトウイスキー。

柑橘系のフルーツの香りに、なめらかで繊細な舌触り。
バニラやはちみつの甘いニュアンスも楽しめ、ほのかなスパイス感と後味のミントの爽やかさがより一層深い「香りの冒険」へと誘います。

飲み方を選ばないのも魅力の一つです!!

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

「完璧すぎるウイスキー」

原産国

スコットランド

yaffee

実は、僕が一番人におすすめしているウイスキー(笑)。

スコッチウイスキーの飲みごたえがありつつ万人受けしやすいバランスのいい味わい
鴨料理とグレンモーレンジィオレンジハイボールの相性は抜群です!!

アロマ 4.7
フレーバー 4.1
余韻 4.7

聖地スペイサイドを代表する銘柄

クラガンモア 12年
4.3

スコッチモルトウイスキーの聖地「スペイサイド」の代表クラシックモルトシリーズの一つが「クラガンモア」です。

昔から一般よりもウイスキーを取り扱うプロの間で特に人気の銘柄となっています。

フローラルな香りに優しいモルトの甘み。
そして余韻のほのかなスモーク。
バランス感抜群の一本です。

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

スペイサイド代表クラシックモルト

原産国

スコットランド

yaffee

かなりバランスがいい一本。

ストレートもうまいですが、ハイボールにしても爽やかな印象を楽しめます!

アロマ 4.2
フレーバー 4.2
余韻4.4

「野獣」と呼ばれるウイスキー

モートラック 12年
4.5

「ダフタウンの野獣」、「ディアジオの異端児」といわれるシングルモルト

やや野獣感・肉っぽいフレーバーが感じられる珍しいウイスキーです。

独特かつ複雑な「2.81回蒸留」という蒸留方法が、肉のようなフレーバーに貢献しているのだとか。

ただこのモートラックは、実は「スペイサイドの特徴をすべて持つ」といわれています。

圧倒的に強いフレーバーと複雑さを含んでいるのに、バランスがすごくよくきれいにまとまっている印象を受けます。

価格帯

6000~7000円

アルコール度数

43.4%

容量

700ml

特徴

ダフタウンの野獣

原産国

スコットランド

 

yaffee
「野獣」と「バランスのいいスペイサイドの特徴」って対極じゃない??と思う方。
モートラックを飲んでみたらわかります!!
アロマ 4.4
フレーバー 4.6
余韻 4.5

 

 

 

究極のオールラウンダー

ハイランドパーク 12年
3.5

「究極のオールラウンダー」といわれるモルトウイスキー。

ナッツやはちみつ、スパイス感。
芳醇で甘いニュアンスとスモーキーフレーバー、潮っぽさ、スパイシーさもあり、まさにオールラウンダーといった印象です。

価格帯

3500~4500円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

究極のオールラウンダー

yaffee
スモークサーモンや白身魚のカルパッチョなどとすごく合いやすいです!!
ストレートでも合いますが、飲み慣れていない人はハイボールで
アロマ 3.3
フレーバー 3.7
余韻 3.5

 

海が育んだシングルモルトウイスキー

タリスカー 10年
4.5

塩っぽさとスモーキーな香り。そして柑橘系の甘いアロマ。
力強いモルトウイスキーですが、ドライフルーツの甘いやさしさ。
最後にペッパーの余韻が、広がっていきます。

まるで、海のように心の広い男のようなウイスキーです!!

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

45.8%

容量

700ml

特徴

海が育んだシングルモルト

原産国

スコットランド

yaffee

力強くしっかりとした潮感を感じる男性的なウイスキー

特に胡椒を入れたペッパーハイボールがおすすめ!
ペッパーハイボールとカルパッチョなどの魚介類は特に合います!

アロマ 4.7
フレーバー 4.4
余韻 4.4

 

マニアが認めるヤマネコのシングルモルト

クライヌリッシュ 14年
4

山猫が特徴のスコッチウイスキーの要素がギュッと止まった一本!!

まさに「塩バニラ」といったフレーバー。
バランスよく飲みごたえのある銘酒です!!

価格帯

5000~6000円

アルコール度数

46%

容量

700ml

特徴

山猫のウイスキー

原産国

スコットランド

yaffee
ソルティ感とはちみつやバニラの甘い香りのバランスが心地いい一杯!!

このウイスキーは食後まったり飲みたい!!

アロマ 4
フレーバー 4
余韻 4

 

憧れのお酒「シングルモルトのロールスロイス」

マッカラン 12年 シェリーオーク
3.6

「シングルモルトのロールスロイス」とも呼ばれているウイスキー!!

往年のファンが多く、人気の根強いです。

フルーティで芳醇なフレーバーが特徴。
シェリー樽のエキスパートとして有名で、シェリー樽のニュアンスがしっかりと現れたウイスキーをリリースしています!!

価格帯

7000~8000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

シングルモルトのロールスロイス

原産国

スコットランド

yaffee

往年のファンが多い憧れのシングルモルト。

ロックで楽しむとシェリー樽由来の芳醇さが楽しめると思います!!

アロマ 4
フレーバー 3.4
余韻 3.4

 

勇者のウイスキー

ダルモア 12年
4.1

『勇者のウイスキー』と呼ばれるダルモア!

まさに勇者を思わせる大きな牡鹿のロゴが入ったボトルが印象的なこのウイスキーは、オレンジやはちみつの味わい深く芳醇な味わいが特徴。

バランスが良く、深い余韻が楽しめます!

価格帯

6000~9000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

勇者のウイスキー

原産国

スコットランド

yaffee

このウイスキーはうまい!!だけど高い。。。

なかなか普段飲みしにくい銘柄かなと思います。

アロマ 4
フレーバー 4.3
余韻 4

 

シェリー樽のエキスパート

グレンファークラス 12年
4.5

「12年シングルモルトの理想形」と呼ばれるシングルモルトウイスキー。

リッチで力強く、バランスのいい味わいが特徴。
「マッカランのライバル」といわれるグレンファークラスのラインナップで最も人気の一本です!

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

43%

容量

700ml(or1000ml)

特徴

12年シングルモルトの理想形

原産国

スコットランド

yaffee

とにかく12年物のウイスキーの中では、「リッチ」という言葉がよく似合うウイスキー!

ただそのリッチさの中に力強さがあります。
羊羹などの和菓子との相性抜群!おすすめです!!

アロマ 4.5
フレーバー 4.6
余韻 4.4

 

鹿の島で生まれたちょっと個性的なシングルモルト

アイルオブジュラ 10年
3.2

華やかでフルーティ。甘口爽快なウイスキー!!
ピート麦芽はほとんど使っていないそう、バランスがよく穏やかな印象。

後味にややオイリーなニュアンスもある飲みごたえがある一本です。

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

「鹿の島」で造られているバランスのいいウイスキー

原産国

スコットランド

yaffee

爽快で甘口なウイスキー!!

うっすらとピートの効いたタイプで、味わいの奥行も感じます
さらに2018年のリニューアル以来、飲みやすくなった気がします

元々オイリーなフレーバー代表としての認識が強かったですが、
今の10年はオイリーさは乏しいです。
その分爽快でスムースな印象となりました!!

アロマ 3.2
フレーバー 3
余韻 3.4

 

元祖クラフトスコッチシングルモルト!!

アラン 10年
4.6

高品質・少量生産のクラフトウイスキー

ナッティな香りに、はちみつのような甘さ。そしてトロピカルフルーツの心地よさ。
樽のウッティなニュアンスとフルーティな味わいが楽しめるウイスキーです

価格帯

3500~4500円

アルコール度数

46%

容量

700ml

特徴

元祖クラフトウイスキー

原産国

スコットランド

yaffee

妻の生まれ年と同じシングルモルト蒸留所!!

かなりトロピカルなフルーツ香が楽しめ、バランスもいいウイスキー
ハイボールにするとトマトパスタとかにも合いやすいです!!

 

アロマ 4
フレーバー 4.9
余韻 4.9


 

農家が今でも兼業で作る昔ながらの蒸留所のシングルモルト

エドラダワー 10年
4.4

ペッパーミントの爽やかな印象に、チョコレートや焼き菓子のニュアンスが特徴。
アーモンドとクリーミーなフレーバーが同調し、『アーモンドミルク』のような味わいを楽しむことができます!!

価格帯

5000~6000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

スコットランドで最も小さな蒸留所

yaffee
濃厚芳醇でまったり楽しめるウイスキー!!
夜の晩酌にはピッタリの一本です。
アロマ 4.4
フレーバー 4.3
余韻 4.5

 

デュワーズを支えるシングルモルト

アバフェルディ 12年
4.1

赤リンゴとはちみつそしてナッツのようなフレーバーを感じさせてくれる、芳醇な甘口ウイスキー!!

バランスがよく、芳醇なフルーツのニュアンスが特徴のウイスキーで、有名ブレンデッドウイスキー『デュワーズ Dewar’s』のキーモルトにもなっています!!

シングルモルトの中ではお手頃な価格帯で、まったりとした味わいが楽しめる満足感の高い一本です。

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

デュワーズの最重要モルト

原産国

スコットランド

yaffee

めっちゃリンゴ感感じるウイスキー!!

これほど赤リンゴ系のフルーティさを感じるウイスキーはありません!(笑)

アロマ 4.2
フレーバー 3.9
余韻4.2

 

聖地スペイサイドの知る人ぞ知る『隠れた銘酒』

グレンエルギン 12年
4

スコットランド・スペイサイドの『隠れた銘酒』。

シリアルの優しい甘みにドライリンゴのような香り。ナッツとレモンピール、そしてはちみつのフレーバーが楽しめるバランスのいいウイスキー!

最初の甘い印象から後味はドライになっていきます。

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

43%

容量

700ml

特徴

陰の実力者

yaffee
「陰の実力者」グレンエルギン。
あまり知られていないためか、比較的安く入手できます。
それでバランスよく、長い余韻が楽しめるのでかなりオススメ!!
寒い日なら、お湯割りがおすすめですし、暑い日のハイボールも絶品です!!
アロマ 4.3
フレーバー 3.9
余韻 3.8

 

スペイサイドだけどソルティな印象がある面白いウイスキー

インチガワー 14年
3.7

「ミヤコドリ(オイスターキャッチャー)」が描かれた花と動物シリーズの一つ。
スペイサイドの隠れた銘酒です!!

華やかなスペイサイドらしい味わいに、バタークッキーのような濃厚さと塩辛い海沿いモルトのニュアンスが楽しめるウイスキー!!
バランスがよく、ハイボールなら食前酒や食中酒。
ストレートやロックなら食後酒や晩酌にもオススメです!

価格帯

6000~7000円

アルコール度数

43%

容量

700ml

特徴

花と動物シリーズ

原産国

スコットランド

yaffee
インチガワーは、「あまり飲んだことないかも。」って思って、様々なバーで飲んでいました。
ただ、意外と飲んだウイスキーの画像が多かった銘柄。個人的には、飲んだ時は「すごく美味しい!!」ってなるけど、時間が経つにつれて印象が薄れていくことの多いウイスキーです。

お家晩酌で楽しむにはこういうお酒の方が楽なのかなと思います。

アロマ 3.7
フレーバー 3.8
余韻 3.4

 

第一級の食前酒

オルトモア 12年
4.4

『第一級の食前酒』!!

爽やかなフルーツ香にスッキリと上品な甘みが特徴のシングルモルトです。
バランスがよく、飲みやすい女性的な味わい。
ストレートでもすっきりとしているのでウイスキーを飲み慣れていない方でも親しみやすいと思います!!

価格帯

5000~6000円

アルコール度数

46%

容量

700ml

特徴

スコッチウイスキーの業界内で認められている『第一級の食前酒』

原産国

スコットランド

yaffee
スッキリ爽やか系で断トツオススメウイスキー!!
ハイボールなら爽やかに楽しめますし、
ストレートならまったり楽しみたいときにもピッタリです!!
アロマ 4.1
フレーバー 4.6
余韻4.5

 

コスパ重視の安価ないいシングルモルト

グレンマレイ クラシック
3

「ラベル5」のキーモルト

ライトで飲みやすい味わい、そしてシトラスとハーブのフレーバーが特徴です。

ただ、欠点は、アルコール感を強いこと。
その分ハイボールなら飲みごたえとフレッシュ感ある味わいになるのでおすすめです!!

価格帯

2000~2500円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

大逆襲を果たしたウイスキー

原産国

スコットランド

アロマ 3
フレーバー 3
余韻 3

 

王のためのシングルモルトウイスキー!!

ロイヤルブラックラ 12年
4.4

芳醇でリッチなウイスキー。
ドライフルーツやナッツのようなフレーバーに濃厚かつなめらかな舌触りが特徴。

まったりを楽しみたいときにピッタリなウイスキーです!!

価格帯

5000~6000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

王に愛されたモルトウイスキー

原産国

スコットランド

yaffee
「ロイヤル」の名を冠することができる数少ない蒸留所「ロイヤルブラックラ」。
リッチで芳醇、クルミのようなナッツ感にドライフルーツのニュアンスが特徴です。和菓子と相性いいですし、ブラックラハイボールと豚肉グリルもおすすめ!!
アロマ 4.4
フレーバー 4.4
余韻4.4

 

全英オープン公式ウイスキー!!

ロッホローモンド 12年
4.4

様々なタイプのロッホローモンドの原酒をブレンドした、絶妙にバランスのいいウイスキーです。

価格帯

3500~4500円

アルコール度数

46%

容量

700ml

特徴

全英オープン公式ウイスキー

原産国

スコットランド

 

ギネス記録を持つ猫がいた昔ながらの蒸留所

グレンタレット 10年
3.3

現存する最古の蒸留所『グレンタレット』のオフィシャルスタンダードボトル。

以前まであった12年の後継のボトルとなります。
バニラやはちみつといった優しく甘いニュアンスに、かんきつ系の爽やかさ。
スパイシーなアフターフレーバーが心地いい一本。

バランスがよく、ちょっといい日常の晩酌にはピッタリなモルトウイスキーかなと思います!!

価格帯

4000~5000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

現存する最古の蒸留所のオフィシャルボトル

原産国

スコットランド

アロマ 3.3
フレーバー 3.3
余韻 3.3

 

スモーキー系入門ウイスキー

アードモア レガシー
3.4

「アードモア」は、ハイランド伝統のスモーキーフレーバーのシングルモルトを作り続けている蒸留所です。
いわゆる「薫香」・「炭」といったパンチのあるスモーキーフレーバーが特徴。

親しみやすいスモーキータイプのシングルモルトで、
「家飲み用にスモーキーなお酒を置きたい」って方にオススメです。

価格帯

2000~3000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

スモーキーでライトなウイスキー!!

原産国

スコットランド

 

yaffee
こいつの甘みとパンチの含んだスモーキーフレーバーが最高です!!
アロマ 3.4
フレーバー 3.1
余韻 3.7

 

アイラに誕生したクラフト蒸留所

キルホーマン マキヤーベイ
4

アイラ島にできた比較的新しい蒸留所のシングルモルト!!

スモーキーかつ爽やかなフルーティさのある味わいが特徴。

個人的には、爽快感のあるアイラモルト!!
ストレートでもこの爽快感が美味いウイスキーですが、ハイボールにするとより爽快感が弾けます!!

飲むと明るくなれるようなアイラモルト!
ハッピーな一日の終わりにぜひ!!

価格帯

4500~5500円

アルコール度数

46%

容量

700%

特徴

爽快感のあるアイラモルト

原産国

スコットランド

yaffee
アイラモルトの中でかなりフレッシュなフルーティさが楽しめるウイスキー!!
どちらかというとライトでやや穏やか目なスモーキーフレーバーが心地よい余韻を与えてくれます!!
アロマ 3.7
フレーバー 4.3
余韻 4

 

様々なブレンデッドウイスキーに使われているアイラのシングルモルト

カリラ 12年
4.3

クセの強いウイスキーで有名なアイラ島のモルトウイスキー!
そのアイラ島で最もウイスキーを造っている蒸留所が、「カリラ蒸留所」です。

アイラ島の中では、辛口で潮感と草っぽいニュアンス。
そしてスモーキーながらバランスがよく軽やかな味わいが特徴です。

価格帯

4000~5000円

アルコール度数

43%

容量

700ml

特徴

アイラ島で最もウイスキーを造っている蒸留所のオフィシャルボトル

原産国

スコットランド

yaffee

アイラモルトの中では、軽やかで塩辛い刺激が爽やかな印象を与えるウイスキー

ハイボールにするといろいろな食事と合いやすいかなと思います!!

アロマ 4.4
フレーバー 4.4
余韻 4.1

 

好きか嫌いか

ラフロイグ 10年
4.5

「LOVE or HATE  好きか、嫌いか」

好みがはっきりと分かれる、最強にクセの強いシングルモルト。
正露丸のような癖になるスモーキーなクセがあり、その奥にいるバナナ系な甘みがファンを虜にする一本。

スモーキーなアイラモルトの中では、肉系のおつまみと合いやすい一本です!!
特に炙りベーコンがオススメ!!

価格帯

3000~4000円

アルコール度数

40%

容量

700ml

特徴

英国王室御用達のクセの強いシングルモルト

原産国

スコットランド

yaffee

アイラ最強のクセのあるウイスキー!!

好きか嫌いかはっきりと分かれるウイスキーですが、ハマってしまうと抜け出せません。。

アロマ 4.5
フレーバー 4.5
余韻 4.5

 

 

スモーキーな癖にチャレンジするならこの一本!!

アードベッグ TEN
4.2

『アイラモルトの革命児』

強いスモーキーフレーバーとその奥に隠れた南国フルーツのような甘みが特徴のウイスキー。

後味のペッパー感がよりこのウイスキーに深みを与えています。
マニアならストレートが病みつきですが、ハイボールにすると飲み慣れていない方でも楽しめると思います!!

価格帯

4000~5000円

アルコール度数

46%

容量

700ml

特徴

鎖につないでないと何をしでかすかわからないやつ

原産国

スコットランド

yaffee

究極のアイラモルトといわれるほど強いクセのあるウイスキー!!

一度飲んだら忘れられず、いつの間にか家に常備してしまいます。。(笑)

アロマ 4
フレーバー4. 3
余韻 4.3

 

しっかりとした深いコクを楽しむスモーキーなシングルモルト

ラガヴーリン 16年
4.8

「アイラモルトの巨人 」と称される人気の高いアイラウイスキーです。

特に再留にはゆっくり時間をかけて、平均より後寄りに長いハートを熟成に使うそうです。

ラガブーリンは葉巻のような心地よいスモーキーフレーバーと重厚感のあるフルボディな味わいを楽しむことができます 。

リッチでダンディなひと時を味わいたいときに最適です!

価格帯

6000~7000円

アルコール度数

43%

容量

700ml

特徴

アイラの巨人

原産国

スコットランド

yaffee

『アイラの巨人』といわれる本当に秀逸なオフィシャルスタンダードボトル!!

スタンダードで『16年』という長期熟成のこだわりがあり、まるで上等な葉巻を吸っているようなリッチなひと時を味わせてくれます!!

アロマ 4.7
フレーバー 4.8
余韻 4.8

 

台湾に誕生したモルトウイスキー蒸留所

カバラン 金車コンダクター
4.8

カバラン蒸留所のシングルモルトの中でオーナ会社「金車」の名を冠している一本。

カバランの魅力を一本に詰め込んだようなボトルで、爆発するようなトロピカルフレーバーとバランスがいい味わいが特徴です。

そして幾層にも広がる余韻がたまりません。

価格帯

9000円前後

アルコール度数

46%

容量

700ml

特徴

台湾に誕生したウイスキー

原産国

台湾

yaffee
個人的にカバランのラインナップの中で最も好きな一本!!
一番感動した記憶があります。まったりとストレートで楽しみたいウイスキーです。
アロマ 4.8
フレーバー 4.9
余韻4.7

 

最後に……

最後までお読みいただきありがとうございます。

今回のお話いかがだったでしょうか??

 

シングルモルトは奥が深く面白い世界です!

ウイスキーの個性もわかりやすく、そして今飲みやすいシングルモルトウイスキーがどんどん増えています!!

 

ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか??

それでは良いウイスキーライフを!!

また次回もよろしくお願いします!!

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